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「舞い上がれ」見てる?【短歌】

朝ドラが
教えてくれた
面白さ
短歌再発見
舞い上がる

あさどらが
おしえてくれた
おもしろさ
たんかさいはっけん
まいあがる

 俳句に比べて短歌は敷居が高い、イメージ先行のそんな勝手な思い込みで、俺には作れんと短歌を作るの避けてたんだけど、朝ドラ「舞い上がれ」視聴してたら、主人公の幼馴染で恋人(今は旦那さん)で歌人が、素敵な歌を詠むの。なんかいいなあと思い出して、ネットで調べたら、制約の多い俳句よりよっぽど自由なんだと再認識。そうなんだよ、その身軽さ、サラダ記念日で知ってたはずなのに、万葉集や古今和歌集だっけ?ああいう格調高い歌じゃないとダメなんて、何時の間にかまた思い込んでたの。
 件の歌人が、子ども相手の短歌教室開く場面があるんだけど、身近な出来事を題材に思ったこと感じたことを31文字に落とし込んだらいい(上手くはまらんでもOK)みたいなこと言ってたから、ここ何日か適当に作って今に至る、とそういうわけです。
 これって短歌になってますやろか?

よろしければサポートお願いします。もし、御支援いただけたときは、大好きなみたらしだんご(コンビニで百円くらいで売ってるの)を食べて、また創作に励みたいと思います。