プロジェクトノート「仕事関連」について

こんにちは、show_ando です。

本ノートでのテーマ

今回は、スタンダードプラン向けマガジン「プロジェクトノート『仕事関連』」を始めるにあたり、過去の活用記事をピックアップして、取り組みの概要をお伝えします。
このプロジェクトノートでは、本サイトの運営などを中心に扱います。

自分ひとりで解決できそうなことに取り組む


メンバーシップまでの道のり

本サイトを始めようと思ったことや、記事を書いていくうちに感じた不自由さ、もっと投稿しやすくするためにメンバーシップを始めた経緯などです。

当初のマガジン構成

投稿する以上に取り組んでいることが多すぎた

GTD システムを分野に分けて再編

GTD システムを2つのアプリを使って自己流に構築するとき、両者を同期させるために各プロジェクトを分野別に再編したことをつづっています。

マガジンもプロジェクト別に再編を開始

ふと、本サイトのマガジンもこの分野別に再編した方がラクかもと思ったことを書きました。

本当に記事にしたいのは創造的な活動

GTD で日常のさまざまなできごとをさばいていく、GTD 上級に対して、その最上級に位置づけられている創造的な活動も記事にしていきたいと思っています。

自分の記事もいずれ AI の学習データになっていくのかと思うと、複雑に思うこともありました。

メンバーシップを開始

マガジンが多くなることや、上級、最上級でアクセスを分けるために、メンバーシップの機能を利用することにしました。

投稿スタイルの模索

マガジンも多いので、投稿しやすいしくみを決めて、気軽に書いていこうと思いました。

予約投稿を利用すると、記事を書き上げてから投稿までの間に、記事を見直せるようになり、投稿しやすくなりました。

ひとりごと

メンバシップ向けにマガジンを再編

メンバーシップを2つのプランに分けて、特典マガジンを配置しました。

メンバシップ以前の記事を無料にして再出発

過去の投稿分も含めて有料記事にしてきましたが、設定基準があいまいで、統一性にも欠けるので、思い切って無料にして、それ以降は、原則としてメンバーシップ特典記事にしました。

このためメンバーシップの方には、一時的に特典記事を減らすことになりました。

反省

終わりに

最後までお読みいただきありがとうございました。

このプロジェクトノートシリーズは、気になったことを書く「Inbox」が、各プロジェクト分野ごとに設定できるようになったことから始めました。

このプロジェクトノートの記事の構成も改良しようと検討しています。

毎日、好きなことに思いっきり時間を使うために「やることが決まっていること」は、さっさとやり切るスタイルが定着し、日々の過ごし方もシンプルに考えられるようになってきました。

メンバーシップの案内

一般向けマガジン

  • 「毎日、やりたいことに思いっきり時間を使いたい!」
    (これから始めようと思う方に向けた連載を開始)

スタンダードプラン・マガジン

  • 9分野別「プロジェクトノート」
    (健康、仕事、節約、家庭、社会、人格、学習、娯楽、システム保守)

  • 「コラム」

マスタープラン・マガジン

  • スタンダードプラン・マガジン

  • 2つの「活用ノート」(たすくま と OmniFocus)

  • 「行動ログ瞑想」と「次のプロジェクト」

わたしは note 以外での発信( X/Twitter, facebook, LINEなど)はしていないので、今この記事をお読みいただいている方とそのご縁に感謝しています。

ではまた

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