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理学療法

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維持期リハビリテーションについて2
期限を付けるのは果たしていいのだろうか

2040年問題

2040年問題

さてこの2040年問題と聞いて、何を思い浮かぶでしょうか?

理学療法士として見ていかなければいけないのが、どんな人を診ているかを考えていかなければなりませんよね。

私が多く見ている人、対象にしている人というのは高齢者の方ですよね

日本は超高齢化と言われているなかで、どんどん高齢者が増えていきます

そうなると、理学療法士が対象にしているひとは増えていくわけですよね

そこで、この2040年問

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理学療法士の名称独占について

理学療法士の名称独占について

理学療法士の職業は名称独占です

業務独占ではないのですよね

業務を独占できないので、開業権を求める声もありますよね

柔道整復師などは、類似医療行為です

医療ではないのです

医療の中で運動療法を行うのは、理学療法士だけなんですよね

そういう意味では、理学療法士は業務独占しているわけです

私は、理学療法士として医療でやっていきたい、治したいと思う気持ちは強いです

医療類似では駄目なんで

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理学療法士として生きることは

理学療法士として生きるということは、常に考え患者や利用者に対して何を提供できるかを悩んで行かなければならない

理学療法士は理学療法の専門家である事は知っているだろうか

日常生活動作といって寝返る、起き上がる、立ち上がる、歩くの生活に関して基本になる動作のことだ

理学療法士はこれの改善が国から求められている仕事なのだ

近年、理学療法士は年に1万人も排出されている

これから生き抜くこととして

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