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ハダカになりたい!

変態だ!

ただ、1時間前にタイトルの状態になってしまうような体験をしたので聞いていただきたい!

まず、経緯は私めが深夜おもむろにしたツイートに遡る。

そして、もちろんそんなうまい話もなく、関野はしっかりうなだれながら、こんなツイートをしている。

そして昨日、小劇場を買いたすぎて書いたのが僕が劇場を買いたい理由というnoteにあげた記事だ。思いの外沢山の人が見てくれていて、『なんだなんだ!みんな優しいな!』とダッシュボードをニヤニヤしながら見ていた。

が、やはり劇場からのコンタクトは無く、『あーこれガチで劇場に電話しまくるしかねーのか。電話まじ嫌いなんだよな。』と思っていたら、1時間前にこんなリプライが飛んできた。


インターネットぱねえ!!!


もうこれ以外の表現の仕方が見つからない。生き急いでいる僕は早速サイトの登録をし、内見を申し込んだ。

ちなみに、このリプライを返してくれたのは乙戯社という劇団の主宰である市川さんと言う方で、二度お会いしたことがある。最初にお会いしたのは演カツ!という劇団と俳優をマッチングさせる会だった。

先のツイートも演カツも勢いでエイヤっ!と行動してみたのだけれど、やっぱり人って行動でしか繋がれないのか、としみじみするとともに、正味4日で何もあてがない突発的なツイートから、少なくとも劇場の内見を決められるスピード感にめちゃめちゃびっくりしている。

もう色々準備がどうのとか言ってる暇がもったいなすぎて、とにかくハダカな感じで全部を開けっぴろげにしながら進んでいくのが一番楽しそうだと思った。

ちなみに先のリプライを受けた関野は

2回しか会ってない人なのに、ハダカどころじゃないことになっていた。

おわり。