一生懸命告知してるのに、人が来ないなーと悲しんでいるあなたへ。

告知したら嫌がれるかも・・・

なんて不安を感じながら、
毎日一生懸命告知をしているのに、
お客さんが来ない。

そんなあなたに
残念なお知らせなのですが( ;∀;)

告知って、やりすぎたり、
バランスが崩れると、
人が離れていきます。

告知より先に、
やることがあるんですね。

だけど、

こわいと思いながら、
お知らせすることに向き合ったことは
素晴らしいことです＾＾

だからこそ、
せっかくなので、
結果がでる方向性に、
そのエネルギーを向けてみましょう。

告知するのが必要な人、そうでない人の違い

実は、告知を
もっと増やすのが必要な人と、
そうでない人がいます。
　
告知したら、
売り上げが上がる人もいるけど、
　
告知したらどんどん人が
離れていく場合もあるんです。
　
　
これどんな違いがあるか？なんですけど、

告知をするときに、
それを受け取りたい人の場は
できあがっているのか？

ということです。
　
　
稲作をイメージしてほしいんですけど、
実がなって刈り取るわけじゃないですか。
　
告知って、
刈り取ることなんですね。
　
刈り取ってばっかりだと、
米は一向に回収できません。
　
　
ビジネスにおいて、
実がなるための肥料や水や光は、
「見込み客に与える」ことです。
　
あなたの貢献したい人に
どんどん、お金ではないところで
役に立って、それを喜びましょう。
　
すると、最終的には、
相手の方から、買いたいって
言ってもらえるようになります。
　
　
あなたの伝えることに助けられたり、
あなたの想いに共感した人が、
買ってみようかな？ってなるのであって、
　
それなしに告知ばっかりしていると、
人は離れていくばかりなんですよね。
　
　
なので、
告知ばかりで反応がない人は、
いったん告知を辞めたほうが良いです。

　
そして、
しばらく与えることに徹してください。
　
　　
反応が出始めた段階で、
期間限定の募集をしましょう。

最初は、　
告知はその時だけでいいです。
　

ファンが、著名人と言われるような人みたいに、
溢れるほど増えてきたら、
　
いつも募集しているかたちを
取る戦略に変えてもいいのですが
最初はやめたほうがいいのです。
　
　
いつも告知をする方針でも、
　
直接の告知
直にサービスを宣伝するものは、
発信全体の１割くらいに抑える方が
おススメです。
　
　
というわけで、まとめ。

まずは与えよう！！！

ってことです＾＾

　
ぜひ今日から、
意識してみてください(｀・ω・´)

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