人って「傲慢」だ(心の声あり)
今回は傲慢について書くのですが、カッコ()の中に僕が思っている心の声を全て書いてみました。
本文は全て太字で、記事は本気の記事です！
どうもShoSeiです。
(Sだけ大文字なのきもいけど今更変えられないな〜。)
僕の「行けたら行く」は、積極的に「行きたい！」と言うのが恥ずかしいだけなのでかなりの確率で行きます。
(だからなんだよって思うだろうけど、少しでも親近感を持って貰えた方がいいよな。)
今回は「人の傲慢さ」についてです。
(こんなことを語ろうとする僕が1番傲慢だ。)
特殊な生活を送っていない限りは、僕も貴方ももれなく傲慢認定される訳です。
(勝手に認定しちゃえ。笑)
そこに異論は認めません。
(別に異論あってもいいけど、異論を唱えにくい雰囲気作ったろ。笑)
ただ僕は傲慢が駄目だと言いたいのではありません、自覚しながら生きた方が良いと提唱したいのです。
(ちょっとカッコいい言い方しとこ。)
最後まで読んで、貴方も身勝手教の一員となりましょう。
(とりあえず最後まで読んでくれれば嬉しいな。)
(まあ、勝手にしてくれればいいけど。)
こんな感じで、毎日【知っておいて損は無いこと】を勝手に発信していますのでよろしくお願いします。
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いつも、スキやコメントやフォロー感謝です！
(本当にこう思ってるけど、毎日文言が変わらないから作業のように感じられてしまうかもな。)
人の傲慢さはなぜ生ませるのでしょうか。
(どうせ説明するのに聞くな。笑)
それは「慣れ」という人間最大級の武器によるものです。
(人間最大の武器だと言い過ぎな気がするから最大級にしとこ。)
言い換えれば「適応能力」、こいつのお陰で僕達はここまで繁栄できています。
(生物学よく分からんが、多分そうでしょ。笑)
生き残る為には必要不可欠なのでしょう。
(これも詳しくないけど明らかにそうでしょ。)
ただ生き残ろうとしなくても生き残れる現代において、それは「傲慢」へと姿を変えました。
(ここもカッコよく言っとこ。笑)
2回目ですが、別に傲慢でも良いんです。
(どうか、傲慢は駄目だ！みたいな心の小さい奴だと思われませんように。🙏)
(まあ、別に思われてもいいんだけどね。笑)
良いんですが、「いつの間にか感謝へのハードル上がり過ぎてませんか？」
(保険のCMかよ。笑)
感謝って、そんなに敷居高かったっけ？
(急にタメ口使ってくる後輩かよ。笑)
僕的に、その最たる例が「水」です。
(最たる例って言いたいだけ。笑)
僕達の体のほとんどが水だからか、僕達は「水がベースで氷や水蒸気が派生」という思考になりがちです。
ただ、よくよく考えると水って0℃～100℃までしか水として存在できません。
(3日前にふと思ってスマホにメモしたんですよ。)
これって宇宙的に見たら明らかに奇跡じゃないですか。
(宇宙って偉大だな。)
でも、水に慣れてるから「水の方が特別」と思いながら飲んでいる人は多くありません。
(さっき同じようなこと言ってなかったか？笑)
この前、自殺は贅沢品だと言ったらフォロワーが多分3人くらい減りました。(笑)
(文字の見た目だけでそんなに怒るなよ。笑)
これも同じようなことで、僕の知る限り「地球上で死に方を選べる生物は人間だけ」なので、どう考えても贅沢品です。
(今度本当に人間だけが調べてみよう。)
とにかく、人は様々なことを当たり前だと勘違いしやすい訳です。
そこで発生する問題はいくつかありますが、大きなものの1つとして「自己価値観の低下」が挙げられます。
(いくつかって言っても3つくらいしか思いついていない。笑)
これだけ人間がいれば全員に当てはまることなんて有り得ないのですが、「物事や他人に感謝出来ない人間は自分への感謝も出来ていない」と僕は思います。
(たまに自分にだけ以上に感謝してる人見かけるもんな。)
それは、感謝への感度が低いから。
そして、思考が傲慢だから。
(言い方変えただけで同じこと言ってる。笑)
もっと自分を褒めてあげていいと思うし、もっと感謝を伝えるべきだし、もっと当たり前がそうじゃないと自覚するべきです。
(たまに綺麗事言っちゃうな。)
僕は以前、「多様性は受け入れるものではなく、ただそこにあると自覚するもの」と言いました。
それもこの考えがあるからです。
(こいつ以前からカッコつけてるじゃん。笑)
多くの人が「自分の思考の範囲＝当たり前」にしてしまっているから、犯罪も犯していないのに世の中に認められない人が沢山いる。
(これは本当にそう。)
僕達、発達障害もそうでしょうかね。
(色んな人の考えが知りたいな。)
個人的には、何かに挑戦している人を馬鹿にする文化は本当に吐き気がします。
(これも本当にそう。)
じゃあ、どう対策すればいいのか。
(またどうせ言うのに聞いてるよ。笑)
簡単な方法は「不自由を体験する」でしょう。
(誰でも思いつくわ。)
旦那が妊婦の痛みを体験する的なのがあったと思いますが、TVで紹介されてる感じだと旦那は出産により協力的になったそうです。
(僕は痛いの嫌いなので絶対やりません。笑)
それ以外でも1日左手だけしか使わない日を設けてみるとか、そういったことでしょうか。
(多くの人が右利きだから、右使わない方が良くない？)
(そう思ったならわざわざ書かずに本文を直せば良くない？)
それで全てを分かった気になってはいけないし、左手がない人を一概に「可哀想だ」と決めつけるのも違いますからね。
(こう思ってると誤解されたくない。)
(結局別にいいけど。笑)
ただ、周り関係なく自分がどれだけ恵まれているかを自覚するのが目的です。
あとは共感力や想像力を鍛えると、自己啓発本などを読むだけで「恵まれてるな〜」と自覚することも出来ます。
(皆とんでもない経験してますからね。)
これも別に自分より一般的に考えられている不幸な人を知って、自分へ感謝を向けようという話ではないですからね。
(一応もう1回言っとこ。)
極論、なんでも「恵まれている」に繋がる思考回路を持てばいいと思います。
(極論過ぎるだろ。笑)
無理は禁物ですが。
(無理やり思おうとして心ぶっ壊した経験者は語る。)
このブログを読めているということは目が見える訳ですから、自分の目や、事故らなかった過去の自分や、健康に産んでくれた親や、目が見えるだけで幸せと気づかせてくれた僕に感謝をしてみてはいかがでしょうか。
(嫌な奴だな最後まで。)
今日もありがとう
いかがでしょうか。
まず本文についてですが、僕が勝手に伝えたいテーマの1つです。
現状への感謝が人を優しくすると信じています。
そして心の声は途中からツッコミに変わりましたが、1度はやりたかったので満足です。(笑)
欲を言えば自分の記事ではなく、皆さんの記事でこれをやりたいのです。
しかし、いかんせん僕は空気が読めないらしいので人を傷つけてしまう可能性を考慮してやっていません。(笑)
「添削」とか立派なネーミングを盾に、僕の私利私欲を満たすのもありかな。(笑)
また次の記事でお会いしましょう！
ありがとうございました。
(ブログを書く時間がいつもの倍かかるので、真似はしない方がいいかと。笑)
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