図書館の人 徒然なる日々 2020.9.2

今日は遅番、ゆっくりと出勤。
まあまあ涼しい。
お昼にまた冷やし担々麺を買ってしまう。
ハマりすぎ。

図書館に着くと、机の上に10冊くらい新刊がおいてあった。
また装備。
装備するのは楽しい。
仕事があるって楽しいな。

カウンターは、あまり忙しくはなかった。

排架しながら、借りたい本がいっぱいあることに気がつく。
今借りたい、けれど今は無理だ。
三浦しをんさんの「愛なき世界」もやっと予約がはずれ、棚に普通に並んでいた。
しばらく予約が凄かった。
今でも「蜜蜂と遠雷」は凄く予約がついている。
大人気。
今予約がたくさんついている本は、東野圭吾さんの「希望の糸」、瀬尾まい子さんの「そしてバトンは渡された」、「僕はイエローでホワイトでちょっとブルー」ブレイディみかこさん、「少年と犬」馳星周さん、といったところ。
なるほどね。

直木賞を「少年と犬」でとった馳さん、Twitterのフォローがとても増えたが、皆さん何か期待されているのかもしれないが、自分はTwitterで競馬の事しかつぶやかないのだが、とぼやいていた。
ちょっと可笑しかった。

家に帰ると娘が玄関でお迎え。
今日は、学校どうだった?
うん、給食に梨が出てとても美味しかった!とのこと。
秋がやってきますね

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