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フランスレストラン文化振興協会がnoteを始めたのでご紹介します

わたしは、9月中旬にnoteにフランスレストラン文化について記事にしましたが、

フランスレストラン文化振興協会(略称APGF)が、

noteを始めたのでご紹介します。

(ご参考:以前のフランスレストラン文化の記事)

フランスレストラン文化というと、ちょっと身近に感じず、あまり関心を持たない方も少なくないかもしれません。

しかし、

いざ、知ってみると、フランスレストランの、料理、サービス、ともにその世界は奥深く、興味深いモノでした。

その世界における日本の水準を更に高めるべく活動しているのが、フランスレストラン文化振興協会(APGF)です。

その活動の一環としてのコンクールの料理部門では、2020年2月には、フランスで最も⻑い歴史を持つコンクールである「第70回プロスペール・モンタニエ国際料理コンクール」(フランスで行われる世界大会)で、日本人は2連覇しているのです。

サービス部門は、ワインのソムリエは誰もが知っていると思いますが、サービスの世界は、料理や接客全般の「プロフェッショナルとしての態度(Attitude Professionnel)」。表情・目線・立ち振舞いの優雅さなど、プロとして必要不可欠な要素と食材や料理の知識はもちろんのこと器材や言語スキル等まで幅広い知識や能力が必要となります。
わたしが初めて拝見した時、驚愕しました。


そのようなフランスレストラン文化振興に携わった方々のお話やコンクール裏話、コンクールに向けての学び等はとても興味深いと思います。

そのAPGFのnoteをご紹介させて頂きます。
できればフォローよろしくお願い致します。


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