こんにちは。スタートアップで事業創りに関わりつつ、プロコーチとしても活動していますさのちゃんです(Xはこちら)。
この1年でまた大きく変容が起こったので(毎年言ってるな笑)、改めてコーチを通じて何を目指すのか、どんなセッションを提供するのかを書きました
1年ぶりにクライアント募集もさせていただきます🌷ので何かピンときた!という方がいれば以下フォームまたはTwitter等のDMにてお待ちしています◎
一旦募集停止しておりますが、ご興味ある方は優先的にお声がけしますのでぜひご連絡ください🙇♀️
人生を彩るコーチングとは?
ここでいうコーチング
まず「コーチング」と聞いてみなさん何が思い浮かびますか?
最近はコーチングという言葉がビックワードになっており、聞いたことはあるよ〜という方も多いかもしれません
ただ、コーチングと言っても以下のように様々なものがあり(これでも一部)この記事でいうコーチングはライフコーチングと捉えて頂ければと思います
ここでは一般的なライフコーチングについての考え方は割愛しますが、
コーチングの基礎知識やどんなひとに効果があるのか知りたい、という方はそれぞれ5分ぐらいでさくっと読めるので読んでみてください🔥
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ここまで一般的なコーチングについて軽く触れてきましたが、まだ終わらないですください〜ここからが本題です。
改めて私にとってのコーチングとは、
です。あくまでも人生の主役はクライアントです。コーチはその人生の物語を彩る相方として、誰よりもクライアントさんを応援し味方になれる存在として共に進んでいきます
コーチングで得られる効果
前提として、コーチングの効果はセッションの時間だけではありません。人間は1日に数万回と自分に問いを立て、意思決定をしています。その90%以上が無意識のものですが、セッションで得られた気づきや問いはその日常の無意識に残り続けるのです。だからこそ定期的にセッションを受け、それ以外は無意識で自分に向き合い続けるというルーティンを自分の中に作れれば、自然と自己認知や他者認知に変化が起き、意思決定や行動にも変容が起こります(忙しい人ほど定期的に自分の生き方や人としての成長を認識する場として効果を感じられると思います※アメリカでは経営者の半数以上がコーチを当たり前のようにつけていることがその証です)
もちろん具体としての効果(仕事なのかコミュニケーションなのかなど)は人それぞれなので後述のクライアントさまの声などを参照頂けるとですが、共通して得られる変化としては多くが以下に該当します
私のセッションの特徴
過去のnoteと重なる部分もありますが、私はいつも最初の導入セッションでどんな空間であるか、と3つの大事にしていることをお伝えしています。
セッションの場は、目の前の方がピュアな自分を発見し、自覚し、受容し、自分を生きるために大事な意思決定・行動をしていく源泉になる(する!)と思っています。
認知行動療法、ナラティブアプローチなどを折まぜながら、セッション期間中のゴールに向けて一緒に向かっていきます
ここはコーチによって色が出るし相性がとてもあると思いますのでまずは体験セッション受けてみてください!もちろん私のセッションでピンときた方はご一緒できると最高MAXです。が、そうでなくてもご自身が無邪気に・素直に自分を生きることを応援してくれるコーチってどんなひとなんだっけ?を明らかにするきっかけとしてもぜひ体験してみてもらえればと思います^^
セッションの詳細
ここまででご興味持って下さった方々ありがとうございます。
以下は具体的なセッション詳細についてお知らせします
🕰️日時/期間・頻度
👛 プラン・料金
📚ご依頼いただくクライアントさまの特徴とテーマ
📣クライアントさんの声(一部)
これまでのさのちゃん物語
ここからは、こんな色々語っているそもそも佐野翔子って誰?というところにご興味持ってくださる方がいればお好きなところからお読みください🙇♀️
経歴編
より詳細の自己紹介については別noteを参照ください
※1年前からあまりに密な1年を過ごしたのでその物語については更新版として今月発信したいと思います
※これまでのひだまるセッションについて
人生ミッション編
なぜコーチという生き方を選択するのか?それは、シンプルに私の強みを活かしつつ、目指したい世界を実現するために必要な手段の一つになるから、です。
▶︎そもそも私の目指したい世界
です。①誰もが自分の好き・得意・ピュアな想いを自覚し、②そこに人生の大事なリソースを選択的に使えている状態になり、③そんな人々同士の共創からさらに面白い世界が溢れ出る、社会に人生をかけたいと思っています
▶︎コーチとしてここに至る背景
当時25歳。成果主義第一線のような会社で働いていた私がコーチングを再開しようと思ったのか?当時の想いはこちらに書いています
思考で感情を抑制していた自分に向き合い、コーチとして他者の人生に本気で向き合わせてもらう経験から、2つのことを確信しました
ビジョンに向かう方法は1つではないし、自分がコーチをするだけでビジョンを実現できるかというと、量も提供価値としても難しそうだと思います。
だから色々な方法でビジョンに向かうし、そうあることが私の生き方だと思っています。その1つ生き方としてコーチを選択するのは、コーチという職業が「自分自信を生きることに責任を持ち、他者の人生の大事な物語りを共に味わえる」、人間にとって最高の体験が詰まっているからです。
さいごに
私が大事にしていることは、「コーチは自身の生きざまだ」ということです
私はコーチという生業をするために日々を生きているのではありません
自分を生きるために「コーチという生き方」を選択して生きています
だから自分がピュアにいられていないとそれが相手にも伝わるし、その時の私が乗り越えられない壁を扱うことはできません
セッションはとても正直で私自身の投影のようなものであり、そういう意味では本当にこわいものかもしれません(なんなら一度挫折してる笑)
コーチという名前でなくたっていいと思います。
でも、「自分を理解する努力を続け、自分に嘘をつかず生きること」は他者理解、他者貢献を目指す人には必須のOSだということは真実だと思います
人生はいつからだって彩れます。コーチという生業に関わらず、自分に対しても他の人に対してもそれを信じる人間でありたいと思います
📩お問い合わせ
まずはここまで読んでくださり本当にありがとうございます😭
人生はどのタイミングからも彩れます
「自分を生きる」ことに少しでも挑戦してみたいかも、という方が
いらっしゃればぜひ以下よりご連絡いただけると嬉しいです
▼X(旧Twitter)はこちら