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「ちょっと待って」ではなく「◯◯」に [no.159]

こんにちは。

ライフとワークをシームレスに生きる、ライフキャリア考え人のかぁちんです。

今日は最近の息子とのやりとりで気づいたことのお話です。

「ちょっと待って」と言って守らずに言われたこと。

「おかぁさんは僕の時間を奪っている」

言われた瞬間の私の顔は

😨😨😨

そして湧いてきた感情

「申し訳なさの塊」

心の声

「申し訳ございませんでした」

・・・心の声ではなく、口に出して伝えました。


仕事だったら、一旦話の内容と所要時間を確認して「何時から」とか「それなら今
はなしちゃいましょう」とか言って対応をしているのに。

なぜ家では「ちょっと待って」で片付けてしまうのか・・・と自分に喝😤

(猛反省)

というわけで。

ここで宣言を。

まずは話したいことが何なのかを聞く
・すぐ聞けそうならすぐに聞く。
・すぐ聞けないなら「ちょっと」ではなく「時間」とセットで話ができる時間を伝える。※なぜ今できないのかを理由も伝える
・後にするなら「決めた約束を守る」

時間は、ついつい短めに言ってしまうけど、多めに時間を見積もって伝える・・!
あと、子供が特に小さい場合は「話たいだけ話をさせてあげられる」ように、親側が心のゆとりを持って応じることができる状態を作ることも大事ですよね。

ここは仕事とはマインドセットが異なる点かもしれないなと感じました。

というわけで、今日からトライします。

(もう反省はしたくない。)

おしまい👋


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では、皆様本日も素敵な1日に🌷


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