見出し画像

7秒ハグ習慣 [no.173]

こんにちは。

ライフとワークをシームレスに生きる、ライフキャリア考え人のかぁちんです。

親子の習慣7秒ハグ✨

ある日のスタエフの配信で「子供とのコミュニケーションで朝に「おはようございます〜!」と親子で元気に挨拶をする習慣を取り入れています」とお話をしたところ、リスナーさんから「7秒ハグするのがいいよ」と教えていただきました🥰

今日はそんな「7秒ハグの良さ」と「親子で習慣化していること」について記事にします。

親子で毎日習慣化していること

<朝の習慣>
・起きた時の挨拶「おはようございます」を(気持ちよい)大声で
・7秒ハグ
・朝ごはんを食べながらVoicyを聴く

<夜の週間>
・一日の振り返り
・歯磨き後の7秒ハグ

食べる、寝る以外

7秒ハグと1日の振り返り習慣は2024年から取り入れ始めました。
いずれも心地よく続けられています。

朝毎日同じことをだいたい決まった時間に”親子共に同じことをする”コミュニケーションを取り入れたら、感覚値ではありますが、笑顔が増え、幸福度が上がったと感じています。

<愛情習慣としてスキンシップが良い理由>

脳科学評論家の澤口俊之氏によると、「親からよくハグをされた子どもは、自尊心が高く心が強くなる」のだそう。スキンシップには、「愛情ホルモン」と呼ばれるオキシトシンの分泌を促す効果があり、親子間の愛情や人との信頼関係を深めてくれるのです。

さらにオキシトシンは、幸福感を高め、不安感やストレスを軽減するという効果もあります。これらのことから、幼い頃のスキンシップは、子どもの自己肯定感を高める一因になっていると考えられているのです。

そして「毎日のスキンシップで子どもの肌を十分に刺激し、皮膚感覚を活発化してあげると、子どもにも親自身にもたくさんのメリットがある」と桜美林大学リベラルアーツ学群教授の山口創氏が指摘するように、スキンシップには子どもだけでなく親にも大きな効果があると言えるでしょう。

引用元:https://kodomo-manabi-labo.net/aijo-shuukan

7秒ハグのいいところ・・・たったの7秒あればできるところ

何かをしていると、「ちょっと待って」と後回しにしてしまったり、「何かを一緒にする」ことも、時間がかかると場合によっては億劫になってしまうこともありますが、7秒ならどんなタイミングでもできることだなと感じています。

朝の挨拶も、忙しい時間帯ではありますが、何かしている時は手を止めて目をみながら挨拶をすることを意識しています☺️

そして、7秒ハグをしてみた良さ。
子供も嬉しそうなことはもちろん、私自身が幸せな気持ちになるのですよね・・・😊

もしやったことがないよ、という方がいらっしゃったら、是非一度お試ししてみてはいかがでしょうか。

おしまい☺️


参考記事


本日の放送


お気軽にコメント・スキ・フォロー、していただけると嬉しいです☺️

では、皆様本日も素敵な1日に🌷

#かぁちん #感覚人間 #ワーママ #シンママ #毎日note #note毎日更新


よろしければサポートしていただけると嬉しいです🍀