友達

こんばんは！しょうごです^^

暑い日が続いていますが、みなさんバテてはおりませんか^^
まずは8月を乗り切りましょう。その頃にはもう、体も暑さに慣れていると思います♪

では今日のブログいってみましょう！

友達いますか？

みなさん、友達はいますか？

たぶん、いますよね。いえ、いなくても良いと思います。

ただ、いると人生が楽しくなりますね。僕なんかは、結構人が好きなので、色んな人と交流したいです。

そして、

共感/ 情報共有/ 思い出共有/ 共同学習/ 一緒に過ごした時間の長さ (学校や仕事)

などなど

文字面を見ると堅苦しいけど、色んな形で友情って成立するのかなと思います。

あくまでも個人的な考え方ですが(そもそもブログってそういうものだけど)、自分の中では10年付き合いが続いたら本当の友達エリアに入るかなという感じです。10年も交流すれば、良いところも悪いところも見えるようになると思うし、一時的な利害に左右されない人間関係だと思うので。まあ、人の腹の底なんて、一生かかっても見抜けなかったりしそうですが。ダークサイド(笑)

最近とある人が、一時的なものでもその時お互いが必要なら友達、ずっとである必要はないと言っていました。正直なるほどなと思ったし、結果として僕にもそういう友達はいたことがあるのかもしれない。ただ多分それは只の友達で、本当の友達ではないですね。あんまり欲しくないかな。

僕の中で今のところ、本当の友達だと言えるのは2種の人達だけです。

1. 小学校や中学校からの友達
かれこれ30年位の付き合いです。正直この人達から何かを得ようとかはないですね。これほど長い間、自分と友達としていてくれた、自分の良い時も悪い時も知ってくれている、まだ何もない状態(学生)の頃からの交友関係。こういう友達は2度と作れないのだと考えると、その貴重さが身に沁みます。

逆に言うと僕自身、この人達と次の２の友人以外の人に、何も求めていないとは言えません。大人になると、もはやある程度の利害関係無しに、友情というのは成立しないのではとも思います。貸し借りとか気にしない人は、基本信用できないです。特に自分だけ得しようとか言う人達とは、付き合いたくはないですね。

2. 中国留学時の友人たち
今となってはほとんど連絡を取り合うこともありません。一緒に過ごした時間も長いとはいえない。でも長さじゃなくて、過ごした時間の密度なんだろうなと思います。心の底から響きあったら、一緒にいた時間の長さなんて問題じゃないし、相手の出身国や宗教、ましてや年齢などどうでも良い。

恥ずかしながら、少年漫画の見過ぎ(今は見ないが)なのか、信頼し合った友人関係・本当の友情・困ったときに助け合うような友情に憧れている自分がいます(笑)

人それぞれ、人生には色々目標があると思います。僕にとっては、本当の友達を作ること、それも非常に大切なことだと思っています。

今日は、僕の友達観というものをご披露してみました^^

最後に、

僕が思う友情: 信頼/せめぎ合い/価値の共有/助け合い/絶対に裏切らない/嘘をつかない

おわり

PS: 今日も外国語と関係のないブログを書いてしまいました(;^ω^)

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