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マーク・トウェインが背中を押してくれる

あなたの大きな夢を萎えさせるような人間には近づくな。


たいしたことない人間ほど人の夢にケチをつけたがるものだ。


真に器量の大きな人間は自分にも成功できると思わせてくれる。


マーク・トウェイン


「あゝもうダメだ」

と嫌になることもある

それでも

応援してくれるあなたがいる

だから、諦めない

誰かが気づいてくれるまで

ドアを叩き続ける

あなたの声が聞こえる

大丈夫

大丈夫

大丈夫


児童小説「クロウ・キッズ❗️」朗読34招かれざる訪問者



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