越前リョーマの英語と名言。
Nonody beats me in tennis. by 越前リョーマ
で始まった自分の英語学習歴。
これ、テニスの王子様の越前リョーマのセリフです。
この言葉が、初めて英語に興味を持ち始めた頃の一番古い記憶の中にはっきりと残っています。
当時はNobody(誰も~しない)という訳が分からず、
Nobody beats me in tennis(テニスでは誰にも負けたくない)
という添えられた日本語訳に頭を抱えていました。
え、 I don't want to~とか
負けるって単語使われてないじゃん。。。
と理解に苦しみましたし、
いわゆる意訳を知らなかったので、
明らかに英語と日本語訳が完全一致していないことにモヤモヤしていましたね^-^;
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今でこそ、文法や意訳の存在を学んだので、
Nobody beats me in tennis.と聞いても、
誰もテニスで自分を負かさない⇨テニスでは誰にも負けたくない
と変換して、ジワジワ~と越前リョーマがこのセリフを使って時の
負けたくないという意地、信念の強さが伝わってきます。
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ちなみに、彼はガチギレ?又はゾーンに入ると
サラッと英語を話すのです。
彼と錦織圭選手に若き日のヤナギは憧れていたので、
中学は、テニスと英語しかやってなかった気がします。
英語はテストで高得点を安定して記録できていましたが、テニスの方は全くダメで、よく親や顧問の先生に注意されるくらい、ふてくされて練習したり、大会に出ても毎回後悔とやりきれなさで終わるような内容でした。
そんな暗黒時代を払拭するために、
高校では剣道に入って、
大学では今度は勉強だ!と思い英語に力を入れ始めました。
いつか剣道の話もしたいなぁと思います。
それでは、今日はこの辺で!
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ブログを読んで頂き、ありがとうございます^-^
へばなっ!
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