ADHD(注意欠如多動性障害)の特性について
こんばんはSHOです。今回も僕のnoteを読んで頂きありがとうございます。
今回は発達障害のうちの【ADHD】の特性についてまとめたので、ご興味ある方はご覧ください。
ADHDは【注意欠如・注意散漫】【多動性】【衝動性】の大きく3つに分けることができます。1つが該当する人もいれば、複数該当する人もいます。環境次第でADHDの特性の見え方や炙り出され方にも大きく影響を与えます。
はいどーんこれご覧ください^^で終わりだとちょっとあんまりなので、少し補足してお伝えしていきます。
「注意が逸れやすい」ということについて少し補足をすると、これは脳のつくりと関係があります。
脳内には「海馬」と呼ばれる場所があって、記憶を保存する(短期保存)働きがあるのですが、短期記憶は必要と感じれば長期記憶として大脳新皮質に記憶が移行されます。ただ、ADHDの人でこのタイプの人は、海馬で一時保存した内容も忘れてしまって、別の作業に取りかかってしまうのです。
といったように、補足をした方がいいところはありますが、それは後日stand.fmで話していきますので、追記してまいります。
今回はADHDの特性を簡単に一覧でまとめてみました。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
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