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愛してやまないnote

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私が、何度も何度も読み直して、それでも止められない、愛してやまない皆様のnoteをまとめたものです。
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記事一覧

「書くことが好きです」宣言

新年あけまして2頁目のnoteです。 1頁目では「1月の抱負」を書きましたので、ここでは今年1年の…

あおやぎ
4年前
111

だからといって。

つらいからといって、つらくない人を探してはいけない。 楽しいからといって、楽しさを強要し…

あおやぎ
4年前
37

「筆者に聞きたいことはありますか」と問うてほしかった。

小中学生の頃、国語という科目は得意でした。 『当てはまる言葉を入れなさい』も『あなたの考…

あおやぎ
4年前
42

だれかの3月もわたしの3月も

  3月の予定を入れようと思って開いたスケジュールアプリにコイビトだったひとの誕生日が入っ…

8

私は石ころみたいな写真が撮りたい。

私がつくるものに向かうとき、それは自分の感覚(感情よりも先だったもの)であったり、外側か…

薄明
4年前
62

春の匂いはわすれたけれど

  花粉の気配がしていてわずらわしい、 この時期になると、とても好きだったひとと、冬をま…

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使ってくれた時間を想う。

プレゼントそのものも嬉しいけど。 あれもいいけど、これもいいし、どれにしようかなぁ?と迷って。そういえば、あの時こんなこと言っていたなぁ?と思い出したり。きっとこれ似合うけど、あんまり好きそうじゃないよなぁと弱気になったり。 とても丁寧なメールをいただいた。 「本来であれば、そちらに伺ってお願いをするのが礼儀だと思いますが」 2年くらい前に、一緒に仕事をしたことがあるひとから。 「職場の方に、とても忙しいと伺ったので、メールをさせていただきました」 そのひとは、随分と年上な

短編小説 『ブルー・ブルー・トゥース』

ケーブルがないのに音が聞こえる、不思議なイヤホンを買った。 Bluetoothイヤホンと言うらしい…

考え之介
4年前
71

とびきりの無為を愛した日々と、夢追い人が集う町の話

はじめての一人暮らしを始めたのは、ご多分に漏れず大学進学のタイミング。18歳の時だった。 …

優香
4年前
38

知る人ぞ知る名店みたいになりたい

やっぱりちょっと、ナーバスになっている。 この先どうやって生きていけばいいんだろう、とこ…

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薄明詩集I『執着点』について

こんばんは、薄明です。 今日は数か月前にプレスした詩集について書いておきたいと思います。…

薄明
4年前
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自己紹介【1】

ウツギ
4年前
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居るべき不在・不在写真

こんばんは、薄明です。日に日に通勤路の街路樹などが赤く色づいていきます。今日もまた、なん…

薄明
4年前
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047 でも、コーヒーが飲めない

仕事で休憩時間を取り損ねて、16時ごろ休憩することになりました。 なんとなく会社内にいたくなくて、散歩をしていたら、コーヒーの香りがしました。 香ばしくて深いその香りは、ほんのり秋もようの空にぴったりでした。 香りのする方向に歩いて行くと、カフェがありました。 ドアの近くに出ている看板を見てみました。 コーヒー以外の飲みものもあるようです。そのカフェで休憩することに決めました。 私はコーヒーが飲めないのです。 お店に入ると、思ったよりもずっと小さなお店で、カウンターとテー