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今日の感性アート-11(詩文と抽象画アート)

『感じの良さそうなその女の人の胃の中に潜んでいたのはまさかの憎しみで、こちらの様子をじっと観察しているんだ。一刻も早くここから立ち去らないといけない。』

自分の内側から発せられる何かを、掴んだと思ってもすぐに消えてしまいそうなそれらを、1枚でも多く作品にしたい。同じ感性や同じ心象風景を持つ人たちの元に作品を届けたい。と願って日々描いています。またサポートして下さることでいのっちの電話に使える時間も作れるので助かります!