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動物のエネルギーがそこに

共に暮らす動物が旅立つと肉体はないけど


エネルギーは、ぼくら飼主のいつも側にあって


身の危険を教えてれて、大事に至らなくて済んだり


ふとした瞬間に温かみを感じたりする。


それを魂と言うのか、エネルギーと言うのかはあるけど


ぼくら飼主の近くにいつもいてくれる。


世間一般では、こういう話はクソ怪しいとか、ヤバいヤツと言うことになる。笑


これは体験した人しかわからんよねー。


ぼくは、じいちゃん、ばあちゃんを感じることはないけど


共に暮らした犬猫は感じることはある。


ぼくは、人間よりも動物が好きだから人間を感じることはない。笑


親が死んでも感じることは、ないだろうなー。草


忙しいくて、共に暮らした動物を思い出すことを忘れていると


急に気配を感じたり、ふとした時に感じたりする。


だいたいそういう時は、自分の中でいっぱいいっぱいになっていて


体も心もヤバくなってる時が多い。


共に暮らした動物が「また、あいつヤベーことになってるよ」って


教えてくれてるのかなって勝手に思ったりする。(怪)


身も蓋もない科学的な話だとぼくらの肉体は、脳に支配されていて


脳の大脳に蓄積された記憶が、大脳に刺激が起こることで


記憶が出てきたり、感じたりすることで


エネルギーやら魂と言う言葉に置き換えられて表現をされる。


脳の電気的な刺激の話だけど


それが危険を教えてくれたり、温かみを感じたりすることができる。


共に過ごした動物を忘れず、いつも側にいてくれて感じることができれば


それが脳の刺激でも錯覚でも思い過ごしでも怪しくてもヤバくてもいいじゃないか!

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