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ブラック・ジャックを観ました。
体調不良でリアタイ出来ず、やっとこさ観れた「ブラック・ジャック」
感想については、Twitterをまったく覗いてないので恐らく皆々様の感想と大分被ると思いますがご容赦ください。
また原作未読勢のため、キリコのことであったりは触れません。知識がないので。(一言だけ言うならあまり違和感は感じませんでした。原作の知識がないからかもだけど。)
以下の感想についても、原作を知っている方達からすると解釈違いな
「嘘を愛する女」まとまりのない感想
愛していた人の素性がすべて嘘だった、当たり前に信じていたものが覆される衝撃は想像出来ない程のものをその身に与えるだろう。衝動的に彼の物をゴミ袋に入れてしまう気持ちも分かる。
でも、自分の靴を貸してくれたり、酔った自分を優しく介抱してくれたり、穏やかに彼から与えられた優しさはきっと本物だったんだろうと思う。
脳梗塞で倒れる瞬間、桔平の脳裏に過ぎったのは何だったのか、由加利の顔だったのかな。
由加利が
「岸辺露伴は動かない」特典映像を観たオタクの呟き
1.プロダクションノート
プロダクションノート初見でした。面白かった。
きっと見せてくれたのはほんの一部だろうけどNHKの本気を垣間見た気分です。このドラマはNHKと露伴愛に溢れた製作陣+キャストだからこそ出来たものなんだなぁと本気で思います。
私は勉強不足ながら原作未読ですが、ドラマ内に出てくる一生さんのポージングについてなんの違和感もなく「なるほどこれがジョジョみ…」と受け入れていました。
推しの幸せがオタクの幸せ
イセクラの先輩女神から2018年ぐらいからの過去のバラエティー等、一生さん出演番組を送っていただいた。(マジありがとうございます!!)
一つ一つゆっくり観ているのだが、
「ZERO CULTURE特別版 高橋一生初めてのルーヴル〜アートと英雄をめぐる旅(2018年)」を観ていて、ふと思ったこと。
推しがかなりの熱量を持って「好きだ!」というものに対して接する時、バラエティーでは同じ熱量を持った
転がり落ちたオタクの話
新たな沼にハマって半年が過ぎたので、ちょっとここらで経緯というか、想いという想いにも満たないものをというか、とにかく何かを残しておこうと思い、今これを書いています。
基本的に語彙がないので、読みづらい、分かりにくい所もあるかと思いますが、新規がふわふわなんか言ってらぁという優しい目で見ていただけると嬉しいです。
※高橋一生さんのお名前は敬称略でいかせていただきます。ご容赦ください。
✱
思え