WTM一言ニュース 2022/08/25 MTGの自宅へSWAT部隊が2度突入
夏バテとか大丈夫ですかー?日焼けしすぎてませんかー?
ツイッター状況アップデート
二重スリット実験の話をすると湧いてくるなんかのプロを召喚して遊ぶ。
また久しぶりにオカルト的な話をしちゃった。
マンデラエフェクトとか好きな話題、そこからやっぱり漁師ナノ納豆じゃなかった量子力学の二重スリット実験の話にどうもなってしまうのだけど、ツイッターで二重スリット実験と書くとエゴサで工作員が湧く確率が99%あるので、皆さんもお試しあれ。
このスレも最後の方で二重スリット実験の話をしつつ、工作員が来ますと書いておいたのに、やっぱり出てきました。お仕事ご苦労さまw
フォロワー数の謎。
画像がきれちゃってるけど、クリックして拡大して右側にいくとフォロワーすうの増減があるんだけど1360減っています。
なんかよくわからないけどフォロワー数がリロード時に40と1500を行ったり来たりします。もーわけわからん。
WeTheMedia日本語訳チャネル状況アップデート
前回の紹介の1055名から+31で1086名。あれですね、Toyo氏の無理矢理Truth Socialテレグラムアカウントゴリ押し強弁に紳士さんが突っ込んでいたところでWTMjpを宣伝してもらったりしたので、それでちょっと増えた気がします。紳士さんありがとう。
目指せ1万や。
1万行くには、そうとうの新規開拓が必要じゃが、中間選挙後とかになんかないかなー。
紹介のコーナー
なし。
自分の記事〜
なし。
前の時間帯のコーナー
3日前は天使さん
その次がQリプさん
さいなら。ファウチ。
その次で、私のこの記事の1つ前の時間帯が熊おうさん。
一言ニュースのコーナー
BGM
WiiUでこれ遊んだ事あるんだけど、さすがの任天堂サウンドで、ぼーとするのに気持ちいい音楽です。
範囲
今回のしろの担当分は「8/25 0:00〜24:00」です。
トランプ大統領とその弁護士による、スペシャルマスターの任命の要請(日本時間 8/25 00:03:47)
から
MTGは自身の公式Twitterアカウントで、昨夜もSWATに襲われたことを投稿しています。(日本時間 8/25 23:41:39)
です。
MSNBCがディープステートとトランプの戦いをテーマにした記事を紹介してしまう
このDavid Rothkopfさんという記者がデイリービーストに書いた記事をテレビでわざわざ紹介してしまったというブライアン・ケイツさんの投稿。
しかし、上のMSNBCの画像はミームかな?なんか嘘くさいなと思って記事を検索してみたら実際にあったぞ?!
記事はトランプはディープステートが邪魔だから排除しているのであって、トランプがディープステートと呼ぶ人たちがアメリカのために働いていることを理解していない。もし、トランプの望み通りにディープステートを排除されることを望む人がいるならば後悔することになるという記事。
ヒットピース(バッシング記事)だったw
でも、結局トランプを悪者に最後はするんだけど、誤解を解くためにはまずQ支持者が信じている妄想を分かりやすく一度説明して、それを論破しないといけない都合上、デイリービーストがトランプが悪のDSと戦っているというストーリーをアノン視点である程度紹介してしまったという諸刃の剣でもある。話題で先行しておいて、終わった問題にして興味を削ぐといういつもの手ではあるのだが、まだ寝ている人へメッセージを染み込ませるにはこういう反トランプの立場の媒体に書かせるのが一番。結局、得するのはトランプだろうという記事でした。
ヒスパニック系が多い南マイアミのデイド郡が超MAGAな郡になった件
ただでさえ南にあるマイアミの南にあるデイド郡で2020年の国勢調査で270万人もの人が住んでいるという大きな郡。マイアミというとマイアミビーチだけどそれも含まれる。
トランプのMar-a-lago(二重丸)はそのちょっと上にあるね。だから地元というほどではないけどまあまあ近い。
そんな大きめな郡でもトランプ登場後にはヒスパニック系にも保守派への支持が高まり、リベラルメディアによる攻撃を受けつつもそれを押し返し、見事に保守派が主流派の地域へと変貌したのだそうだ。
この記事では民主党系の政治活動家たち二人が保守派へのSNSや地元新聞をつかった中傷を繰り返して、保守派の母親たちをディスっている様子・手口をまとめた記事。この話はWTMでは何度か紹介されているので、簡単に説明すると、地元の新聞紙へ大口の寄付・広告を出して、記者・編集部に顔が聞くようになった工作員の女性がSNSのアカウントを運営して、気に入らない保守派にしつこく中傷記事を書かせたり、SNSのアカウントを大きくしてもらったりして、政治的影響力を稼いで行く。お金さえあればポリティカル・コレクトネスで劣る保守派を叩くのはボーナスステージのように簡単なのがよく分かる。
フロリダ州各所で教育委員会の多数派を保守派が占める快挙
マイアミ・デイド、デューヴァル、サラソタ、マーティン、クレイという郡では学区の教育委員会の選挙があり、保守派候補者が多数派となったのだそうだ。教育委員会は学校側と交渉したりする両親達の集まりみたいなものだと思う。多分。
ウクライナ独立記念日をナチス親衛隊の紋章で祝うゼレンスキー
こんな紋章、どこにでもありそうだから気が付かないが、確かにそのものだわ。
バイデンの奨学金返済免除の発表を分かりやすく解説
政府の財源というのは税金である。税金というのは中流階級が払うもの。バイデンが免除した奨学金は、将来弁護士や医者になるようなエリートの子供たちだ。金持ちが金持ちでいることを貧乏人が支援するような話。
それをメディアが美談にするので集票にもなるという。
老舗保守派論陣American Thinkerがトランプ批判から一転し理解を示す
これはびっくり。American Thinkerはアノンのみんなからすると物足りないけど保守派論陣としては有名で、FoxNews程度のポリティカル・コレクトネスをもったブログみたいな立ち位置だったんだけど、それなりにトランプを応援というか共和党を応援してきてたけど、2020年の選挙からはトランプにはもうついていけないみたいにポイ捨てしてたので、今更帰ってくるとは意外意外。
で、記事を読んでみると悪くない。
気がついちゃったのね。一番大事なのは国民の気付きだってこと。トランプはポリティカル・コレクトネスから普通は言えないことをストレートにいっちゃうから人気がでたのだけど、American Thinkerとしてはそうすると一部の熱狂的支持を獲得するけど、広い支持が集まらないからヘマな作戦だと本気で思っていたのだと思う。
でも、違うのだ。トランプが批判しているフェイクニュースとかが保守派を検閲しているのが悪いのだ。だから真実が伝わらず、真実が言えず、保守派が大人しくしてしまうから世の中がおかしくなるのだ。ここは避けて通れない。トランプが衝突するもの全てが、信じられないくらい腐敗していたということを目の当たりにしてみると、トランプはわざと馬鹿みたいに騒いで注目を浴びせていたのだとわかる。そうしなかったら決して見えなかった現実が見えてしまったのだ。ようやく、本当の敵はFBI・司法省のような中立であると思っていた機関であり、リベラルメディアは単に偏見があるのではなく、民主党のプロパガンダ機関そのものだったということをぬるい保守派論陣が認識したのだ。
それってなんてGreat awakening?
この記事をみてトランプ本人がびっくりしているし、感謝している。
マジョーリー・テーラー・グリーンの自宅にSWAT部隊が踏み込
「MTGの自宅で、誰かがお風呂で胸に5発の銃弾を受けた」という911(日本の110番通報)への通報と、「MTGの家には銃撃犯と一緒に子供たちがいて危険!」という通報を受けてSWAT部隊が朝4時に踏み込んだのだそうだ。
SWATに向かって🔫を向けたら、まず殺される。そしてこれはよく起こる。なのでこのようなイタズラ電話は殺人未遂とも言える。
マット・ゲッツの父親を嵌めようとしたフロリダ州の68歳男性が捕まった話が、昨日のQリプさんの時間帯にあったかと思います。そうなるんじゃないですかね。
そしてまたSwat部隊がやってきたMTG。酷い。。。
国立公文書館の欺瞞・ご都合主義
https://t.me/WTM_deepl_jp/105242
Just Humanさんが貼ってたキャサリン・ヘリッジのツイートを解説しますね。
国立公文書館がトランプ私邸から押収された文書に”機密”のスタンプを発見し、問題視している手紙では、機密のスタンプがあることが文書が機密中であるかどうかについては説明していない。
一方当時のFBI長官であるジェームズ・コミーはヒラリー・クリントンの私的電子メールの記録には機密というスタンプは押されていないものが多いが、FBIとしては機密状態であるものが存在するという立場を変えていないという声明がある。
つまり、スタンプがあるなしは現在の機密状態を正確には表さない。一度でも機密になったらスタンプがあり、解除になっても解除のスタンプが押されたりしなかったりする。
追記分はここからです。
国際軍事裁判がどんな時に組織されるか知らない人むけにゼレンスキーが講釈を垂れてくれる
ロシア軍はウクライナで物証を収集しまくっていて、マリウポリで国際軍事法廷が開催されてウクライナ政府と米国政府、NATO各国の戦争犯罪人が裁かれるのは時間の問題なのですが、証拠が十分あるからと言って明日開催できるわけではありません。
民意の形成が先になります。
そういう意味で、西側メディアに如何にして現実と、これから起こることをスヤスヤ寝ている人に伝えてもらうかが鍵になります。
それには西側メディアにロシアやトランプを攻撃する記事を書いてもらい、その内容に真逆のシナリオを書いてもらいます。そうすることであとは立場を入れ替えれば良いという状況になって、多少飲み込みやすくなります。
こういうのをPredictive conditioningといいます。心理学的な手法です。映画で大衆にこういうことが起きたらこうなるというA→Bを仮想体験してもらうと、現実にAに近い事象A'が起こるとB’になる!と無意識に予想できちゃうのです。
西側メディアに残された道:ナチス主義者を軍事裁判にかけることは違法と主張
ウクライナを擁護するには、ウクライナ軍にガチのナチス親派がいることを隠し通すか(難しい)、ナチス親派には良いのと悪いのがいて、ウクライナにいるのは良いのですとやるか(ウルトラC)、ナチスを支持するのはプーチンを打倒するためには仕方がないと開き直るか(多分これになる)なのですが、ウクライナに注目が集まるほど10年前から西側メディアもウクライナのナチ化について懸念していた事実が広まってしまうのです。
ロシアへの非難を採択する国連加盟国も3月にくらべて半減している中、西側メディアのナレティブは瀕死です。ゆっくりとですが、コロナも世界的にはもうだれも怖がっていない状況になったように、気づいてたらみんなの常識が変わっているはずです。
マーク・ザッカーバーグが非営利団体を通して郵送投票の読み取りに介入
記事の出だしを訳してみましたが、リベラル側の記事で州議会が予算オーバーであり、投票所の混乱が予想されていたのを救ったのがザッカーバーグの私的な寄付であったということがしれーっというか堂々と書いてありますね。
あまりに堂々と不正をするので感覚が麻痺しますが、これは問題じゃないかと冷静に指摘しているのがこちら。
合わせてみたいのがこちら。
ジョー・ローガンのShowでザッカーバーグ本人がハンター・バイデンの地獄からのラップトップの話題をフェイスブックで抑制したと認めています。しかも選挙の前。そして要請してきたのがFBIだったとまで。
さあ、終わりました。MTGのSWATが一番のニュースでしょうか。
これがアノンにも波及しそうな予感があります。。。
関係ないやつ
まさかの絡みですなこれ。
次の時間帯は天使さんです!
https://note.com/darkangel_dest
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