しIA補足ニュース！！ 2023/08/29 熊おうさんのまとめ 副大統領時代のバイデンの偽名メール5000通がNARAから発掘
人様が書いたまとめ記事にダラダラとコメントして自分の記事にしてしまう補足ニュースの時間です！
今日は、熊おうさんのまとめ記事を扱います。
電話番号を聞いたら逮捕されちまったマーク・メドウズ元首席補佐官が証言台に立った
トランプ大統領はこの一連の裁判で、ご自身がお持ちの様々な証拠などを晒しに晒し散らかすおつもりで有らせられる筈
この補足ニュースで書いたのですが、メドゥスは負けたくてあえて連邦罷免を持ち出してそうですね。ここで連邦職員だからー職務でやっただけだしーという言い訳で州レベルの裁判所の追求をかわす手法を試して、潰させておくと、二年後に立場が逆になって民主党やRINOを追求するときに効いてくる訳です。
で、めでたく連邦罷免が却下されたら裁判が進行するだけですので本望と。
ペンスがヴィヴェク候補を「外交政策の経験に乏しい」と非難した事についてのコメントらしい
ヴィヴェック vs ペンスとかどっちが正しいんや！とか考え始めると堂々巡りになってどっちも汁なんじゃないか？とも、どっちも白帽の仕込みじゃとも、どっちが白帽の仕込みでどっちかはDSともできるし結論はでないと思うので、「二人の言い争いを見ていて得をするのは誰だ？」という視点をオススメします。
この言い争いではDSの使いっぱでトランプの支持ベースに入り込もうとしているヴィヴェックが擦り寄りのための得点稼ぎで良いことを言っているのでペンスが何いってんじゃで良いかなと私は思いますが、そう思わなくてもペンスを支持してきたMAGAな人がこれをみて、ヴィヴェックという輩がそんなことを言ってたのか。うーむ。なんかヴィヴェックの方が筋が通ってる気がするけどまっいっか。とか思いつつ認知的不協和になると思うんですよね。2023年ですので周回遅れのMAGA層とか、どうしようもないリベラルに向けたイベントとかばかりが中心になるので、とっくに起きている我々には響かない八百長ばかり見せられると思いますよ。
我々みたいな層へのイベントは2020年の選挙とJ6くらいで終了でしょう。
宣誓供述書の封筒を2日間試用出来る事になったらしい
WTM投稿者：Absolute1776
転送元チャネル：Kari Lake
投票用紙に署名して送り返す宣誓供述書の封筒を2日間試用できることになった。
これらは公文書となる。
私たちはこれが本物の署名であることを確認したいのですが、彼らはそれをさせてくれません。
この太字部分の訳は不味いですなぁ。宣誓供述書とかって、これってただの郵送投票用紙の封書だと思うので、投票用紙なので当然署名するのですが、別に逮捕されたわけでも裁判に呼ばれたわけではないので宣誓供述書はないですな。
あと試用できるというのもｗｗ これは2-day trialの直訳ですが、trialはここでは裁判の審議のことです。つまり署名投票用紙の監査をさせろというレイクの訴えを認めるかどうかを決める2日間の日程の審議が行われることになったという意味です。
投票用紙に署名して送り返す署名入り郵送投票用紙の封筒を監査する許可を得るための2日の審議が行われることになった。
としておきました。
ノーベル賞学者2名を含む科学者連合がやけに急かす気候変動の取り組みに異を唱える
このCLINTELという組織は完全に"気候変動が茶番だ"という方針では無く、どちらかと言うと"気候変動はあるっちゃあるよ"的な方針っぽいですね。
これはジョーダン・セイサーもこの派ですし、ジョーダンが贔屓にしているベン・ダヴィットソンもそうですね。気候が変動しているというのは私も異論はないです。
問題なのはそれが「人為的であり」、「二酸化炭素の上昇」が原因であるという二点ですね。
私の地元も子供の頃は雪が当たり前のように積もってましたが、今ではノーマルタイヤで冬を越せます。気象兵器なのかもしれませんが、そうでない可能性もありまして、それが太陽活動の変化です。
「月も温暖化！人為的に引き起こされたものだ！」だとよ
上のと関連しますが、だからインドの月面探査で気温が40度も高かった！というデータを出してきたmuffinmania氏が
①月の気温上昇は人為的である（つまり暗に人間活動が月の二酸化炭素を上昇させたｗ）
②太陽活動は関係ない
と断定しています。つまり皮肉です。月で行った人間活動など皆無に等しく、太陽活動は実際に変化しているのでそれで説明可能だろｗと言いたいのでしょう。
地球の磁気圏が弱まっているこわーい話をむかしnoteでやりましたが、これも原因は恐らく太陽活動の変化のせいです。地球だけではなく他の太陽系の惑星でも色々と変化が観察されています。
"木を伐採→二酸化炭素の削減や！"とか言い出してんぞ
カリフォルニアの木を伐採することで二酸化炭素を減らそうという狂ったアイデアは、一応筋が通っています。言い分は普通は木を育成することで二酸化炭素排出権を売るビジネスでは、結局木は伐採されてから焼かれたりして二酸化炭素を排出してしまう。それなら木を育てている産業をぶっ潰してしまい、世界中から木を購入して埋めて燃やすのを防いでしまうことで強制的に二酸化炭素排出を減らすのはどうだろうか？という提案です。
二酸化炭素を減らしても気候変動は止まりませんし、地元の産業を破壊しますが、DSからしたら市民の力を削いで政府の管理下に置く体制の強化こそが命題ですので、理にかなっているかと思います。
デュラン・デュランのギター担当アンディ・テイラーさんが画期的ながん治療で寛解したらしい👀
＞ルテチウム177
ヤフーの記事をちろっとみるかぎりがん細胞を標的にしてルテチウムのたぶん放射性同位体をくっつけて放射能で殺したろという作戦だと思います。
放射線治療の嫌なところはガンを殺す過程で免疫系も殺すので再発したときにはスピードが早く、もはや抗がん剤も効きにくいのですぐ死ぬという点ですが、ガンにくっつく抗体に同位体を結合させておけば免疫系へのダメージが少なくがん細胞だけいじめられるとかそんなアイデアでしょうね。
私としてはガンになるような人は免疫系が弱っているから、免疫系を強くしてやればいいんじゃないの？と思うのであまり関心しませんが、普通の抗がん剤よりはましっぽいですね。
プリゴジン生存説が流れ出すwww
実際の所は不明ですが、今の所おいら的には"CIAに暗殺された"説を推して置こうかなぁと考えてます。
プリゴジンはアフリカからモスクワに戻ってきてから、国内便で墜落したのでCIAは流石にロシア国内では活動出来ないと思いますので、CIAに暗殺はないかなーと思います。
生存しているだろうと思いますが、隠居をエンジョイするような人物とは思えないので、もう一仕事するんじゃないかなと思います。で、それには死んだことにしたほうが都合が良いと。
というか、諜報機関というのは世界中で飛行機事故で暗殺したり、死んだことにしたりするんだという白々しいプロレスを見せるんじゃないかと予想しています。どっかで志村けんみたいに写真にとられてSNSでバイラルになるかと思います。
おわり
流石の熊おうさんの記事ですのでツッコミもかなり高度というか、それってしろのの個人的感想じゃね？みたいな感もありますが、まあ両論平気で保留っすよーの精神でおねがいします。
あ、そうそう。いつも読んでくれている方にお知らせです！
最近はいつもの代打チームも仕事が忙しいだの、私用でごただただのありまして、9月はかなり未定な日があります。
まとめがない日もポチポチと出てくるかもしれません。
レギュラーではないにしても一回だけやってみよう！という方でも大歓迎ですので、コメント欄にでも連絡をおねがいしま〜す！！
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