しIA補足ニュース!! 2023/08/28 はるぴょんさんのまとめ カーリ・レイクが署名確認へ一歩前進!!
人様が書いたまとめ記事にダラダラとコメントして自分の記事にしてしまう補足ニュースの時間です!
今日は、はるぴょんさんのまとめ記事を扱います。
トランプ氏、マグショット公開後に710万ドルを調達
ここですが、2箇所ほど訳を直した方が良い部分がありましたので、
と治しておきました。
Bookというのは予約と訳されることが多いですが、この文脈では留置所への入所準備の一段階目としてのシステムに「記帳・登録された」とか言う意味になり、平たくいうと逮捕が一番近いかと思います。
DeepLでも翻訳語の候補として逮捕が出てきたのであっているかと思います。知ってました?DeepLの翻訳結果が気に入らないときにはクリックして別の候補を見れるのです。選択すると訳が変更されます。DeepLの学習データになってそうですが。
で、710万ドルを調達というのはマグショットのT-Shirtつくってバカ売れしたからですね。
ちょっと流石に躊躇するデザインwww
マイク・ペンス「私は共和党の候補者が前大統領にならないことを確信している」
まあ誰もわかんないっすけど、たぶん副大統領という立場でトランプべったりでもおかしくない立場なので、そんな人物がトランプを突き放したらメディアは喜んでネタにするでしょうし、RINOも民主党もつられてオラオラモードになりますので、火に油を注ぐ感じでしょうか。そうやってトランプの裁判へ全力で突き進んで欲しいのかと思います。
逆にペンスがトランプを庇う発言してもニュース性がなさすぎてメディアはスルーになりますので、逆方向に煽り、決められた場所に敵を追い込む作業をしているのでしょう。
マーク・メドウズの法廷審理はファニ・ウィリスのトランプRICO裁判にとって最初の大きな試練となる
そして、これが裁判でしたい未来の逃げ道を塞ぐ工作の一つでしょうな。
トランプが戻ってきて、民主党への追求が始まり何人かは逮捕されたとして、「でもぉーあれはバイデン政権の中で職務の一環だったので連邦罷免でしょ?」と言ってきてもメドゥスくんはそれなかったでしょ?と言えるようになります。
たぶん2025年にも連邦罷免は否定されそうですな。
J6以降のペンスの役割を思い出すと分かりやすいはずです。J6で激戦州へ選挙人票を返す権利があったのにしなかった。するぞするぞといってしなかったおかげで民主党が泡を吹いて急遽その穴を議会で法律をつくって塞いだのです。でもカマラが次の選挙でトランプが勝った州へ選挙人票を付き返せたのを自ら塞いだのですねー。ばっかでーw
それと同じですね。
一歩も二歩も先を言っている白帽なので仕込める罠ですね。
タッカー・カールソンがウラジミール・プーチンにインタビューする方向で協議中と報じられる
私が太字にした部分スルーされているので(´・ω・`)、掘り下げましょう。
ツイッターの動画にあるタッカーの話を要約します。
こんな感じにNSAがSignalをハックできることを正式に議会に認めています。Signalはエンドツーエンドで暗号化されているのでサービス提供会社ですらあなたのメッセージが読めません!!!という売り込みですが、NSAには通じませんでしたwwwというかSignal社もあなたのメッセージを多分読んでいると思いますけどねwバックドアがないかなんてオープンソース化してくれないと確認しようがないですし。
他社よりも安心だからという理由で集まったユーザーはガードが下がり、ベラベラとプライベートなことを会話するでしょうから宝の山ですよきっと。
画期的な風力発電船
あ、これは直立型の風力発電ですね。
小型でも効率よく発電できるデザインとしてある程度風があるところなら割と有望なデザインなのでありだと思います。家庭では多分無理だけどオフィスビルとかビル風があるビルの天井部に付けると理想的らしいです。
このビデオに詳しいですが、Aeromineというまだ新しいベンチャー会社が工場向けにこんな感じに設置した例があります。
風力発電というとバカでかい羽のやつじゃないと採算がだめなイメージですし、低速の風では発電しないけど強風になると壊れるから止めないといけないというアホみたいな制約もあり稼働率も悪いし鳥は死ぬし、寒いところでは冬には暖房で温めないと凍って使えないとかダメダメなイメージですが、小規模なものならば結構有望です。電気は使うところで作るのが一番効率が良いと思うので、割と直立型の風力発電は期待しているんですよねー。
とくにこのAeromineのデザインは直立型の羽が飛行機の羽みたいな形をしていて、ベンチュリー効果で低速の風を早くしちゃって、うまくタービンを回すようにしてあるのですな。家庭とかだと風が低速で普通は使い物にならないのですが、ビル風になっているところにベンチュリー効果の合わせ技で太陽光パネルよりもコスト的に優位なところまで持ってきたというのがAeromineのデザインです。
カーリ・レイク氏「選挙の透明性にとって大きな勝利」
ここの大きな勝利とは?の部分がWTMでもリンク先の記事へ丸投げなので翻訳もないのでわかりにくいかと思いますが、大きな勝利は本当に大きかったので解説します。
なんと「署名確認」を求める訴訟に前進があったという内容でした。マリコーパ郡の地裁で始まったカーリ・レイクの裁判ですが、署名確認も勿論最初から要求していたのですが、裁判官が却下したためにこの部分は審議入り出来ず、他の論点で争いました。州レベルの仲裁裁判所でも署名確認は認められず、州最高裁まで行ったときに、「署名確認を含めて視野に入れるように」という驚きの判断で地裁へ差し戻しになってました。
で、色々と牛歩になりつつも、
ということで、ようやく9月の21日と25日の2日をかけて、カーリ・レイクが署名を確認することが認められるかどうか?の判断をする公判が開かれるという話です。
John Hannahさんの所属をみるとSuperior Court in Maricopa Countyとあるのでマリコーパ郡上級裁判所。つまり上裁ですがまだ地裁ですね。連邦最高裁まで行くつもりでしょうからまだまだ道のりは長いw
おわり
いやいや、大将のまとめはいつもながら素晴らしい主婦の感想が聞ける楽しいまとめですね。
天使さんのから丸パクリなタグたち
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