しIA補足ニュース!! 2024/7/7 ちろりんさん
人様が書いたまとめ記事にダラダラとコメントして自分の記事にしてしまう補足ニュースの時間です!
超ひさしぶりにやります。
ちろりんさんまとめ 7/7 七夕や
ニュート・ギングリッチ元下院議長が静かに語る「彼らはトランプ氏を恐れている」
「ギングリッチは読み込まれているか?」
ですが、難しいですね。原文は
Is Gingrich read-in?
で、英英辞書を引くとこんな感じ
つまり、なんか難解なものを理解できたということで、つまり「ギングリッチは理解している?」という感じが良さそうです。
その後の彼の発言から不正選挙があることだとか、それには官僚が暗躍しているだとかそういう行間を読まないと見えてこない構造が見えている所謂目覚めている人だといいうことですな。
こういうのはアノンみたいに社会的立場が平の場合は珍しくないですが、元下院議長とか地位がある場合は社会的影響が大きいので昔なら死ねますので公言するのは珍しかったですが、まあ昨今ではこのくらい言っても別に目立たなくなりました。ゴールポストが動いた証拠です。
米国国務省 「イランの大統領選挙は自由でも公正でもないと批判し、人権に対するイスラム共和国の姿勢を変えることはないだろう」
おお。一応方向としては良いですね。じっしつ独裁政権で、イスラム原理主義なので方向転換を自浄作用で行うのは至難の業でしょうけども、トランプとポンペオが交渉時にイランの指導者の自宅の衛星写真をみせて、「いつでもアメリカはミサイル落とせる」と脅した話がちょい前のWTMであったと思います。
トランプ政権でのポンペオはCIA長官もやって、ずっとイラン国民の人権について口うるさく批判していましたが、効果が出てきたのかもしれません。
早くまたこうなればいいですな。
CIA長官、ガザ人質事件と停戦協定交渉のためカタールへ渡航
本来であればこういう話し合いで渡航するときはある程度成果が期待できるから行くのですが、CIA長官とか普通は表に出てこない人が行くというのが謎な気もします。とは言えポンペオもやってましたか。
で、大統領が行くのであればもう事前交渉で成果があるのはわかっているでしょうけどCIA長官くらいだと実務レベルの交渉だったりするのでしょうかねー。
トランプ大統領が関与する機密文書事件を担当するキャノン判事は、共同被告の一人であるウォルト・ナウタに対する告訴棄却の申し立てを却下した。
キャノン判事は今の所、マーアラーゴの機密書類保持事件の担当判事としてフェアにやってくれている愛国者っぽい方ですし、Just Humanさんの評価が高いです。なのでナウタさんは割と下っ端のマーアラーゴのスタッフだったと思いますが、ようは雑用係であそこの書類をここに移せとかそういうのやったことがある人でトランプと一緒に起訴されちゃった人ですが、まあキャノン判事としても一方的にトランプを贔屓しているような印象はマイナスですので、これくらいはバランスとれるので歓迎ですらあるかもです。
>ハリス氏はあまり人望が厚くない人ってことなのでしょうか・・・🙄
カマラハリスは民主党の大統領候補者選定のディベートでもダントツで不人気だったので民主党支持者にも嫌われている感じです。バイデンもそうで、年寄りで代わり映えしないし、バイデン・ハリスで最悪ツートップでしたが、それでも応援しないといけないのがリベラルでした。
可哀想w
つーかこの人、ドットコネクティングアノンさんなのですね。
某まとめ班で話題沸騰中のメリッサさんですな。
イギリス人よ、シートベルトを締めろ。英国は急激な覚醒期に入った。
いやー謎すぎww私にも見当もつきません。酸性雨とかあまり話題にはなりませんしなんすかね。
自分のまとめもあるのでこの辺で。
またな!
(`・ω・´)ゞ
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