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しIA補足ニュース!! 2023/09/9 ピノ子さんのまとめ 元ウィスコンシン州最高裁判事がCA法廷で不正選挙ぶっちゃけ証言

人様が書いたまとめ記事にダラダラとコメントして自分の記事にしてしまう補足ニュースの時間です!




おわり

今日はミシェル・オバマについて。マイケル?

ドン・ジュニア氏 視聴者のコメントにツボる

このジュニアが言及している元々の発言を貼っておきましょう。

インタビュアーが「オバマがアメリカ初のゲイ大統領になるのですか?」と言って来ていますが、それにジョン・リバーが一旦は「冷静になりましょう。」とかいって発言を避けるんですが、振り返り「ミッシェルはトランスだ。トランスジェンダーね。」と応じています。このシーンは結構有名でなんどもTLに流れてきましたので紹介でした。

ジョン・リバーがそこそこ有名人なので影響力が強すぎて消されてしまったようです。

エレンショーでの最後のミシェル・オバマ

これも貼っておきましょう。





#画像でコメントするなよ此奴は


マイケル・ゲーブルマンがジョン・イーストマン弁護士資格剝奪の裁判で証言する


これはまあ、トランプは「2020年大統領選挙が不正選挙だ!」と100万回くらい批判はするのですが、振り上げた拳を下ろすことはなかったので、メディアはトランプ側が起こした不正選挙の数ある訴訟はすべて敗訴している!!と煽ることが可能でした。カラクリは、ほぼ裁判が始まる前に「あんたトランプ本人じゃないから、不正選挙で損をした当事者ではないので当事者人格なしで本件はメリットなしで取り下げね!」と裁判官に一方的に敗訴にされてきていることを見ているはずなので、じゃあ本人が裁判したら良いんじゃね?という素朴な疑問を見事にスルーしているのですが、逆に司法省側からトランプが訴えられたので、しょーがねーなと裁判のなかでかなりまともな人たちに証言させているという感じですな。

上のツイートについたコメントにも

とあるように、法廷で2020年の不正選挙について証拠を提出できた機会は皆無なのですな。逃げ回られたので。

で、向こうはガードがさがり、「トランプはまじでなにも証拠がないに違いない」とか信じてしまう馬鹿な裁判官じゃないと本当にトランプを起訴とかはできないのですが、

平安貴族みたいなファニ・ウィリス横綱

こんな顔をしたアリゾナ州のどこぞの検察官は起訴しちゃうのですけどね。

で、この元ウィスコンシン州最高裁判事のマイケル・ゲーブルマンが証言したのはカリフォルニア州での裁判みたいですね。ドナルド・トランプの弁護士ジョン・イーストマンは不正選挙の追求の過程で弁護士資格を剥奪されようとしているわけですから当然、当事者人格があるわけで裁判の審議がディスカバリーのフェーズに突入している訳です。

ドナルド・トランプの弁護士ジョン・イーストマンの弁護士資格剥奪裁判は4週目に入り、木曜日にはカリフォルニア州弁護士会が休廷し、イーストマンの弁護士は元ウィスコンシン州最高裁判事のマイケル・ゲーブルマンを始めとする証人を立て始めた。

テネシースター

このゲーブルマンはカリフォルニアの法廷で爆弾発言オンパレードですな。

Other laws Gableman said he discovered were broken were related to “Zuckbucks,” money that Facebook founder Mark Zuckerberg’s organization provided to five of Wisconsin’s largest cities, ostensibly to deal with voting during COVID-19.
ゲーブルマンが違反だと気づいた他の法律は、フェイスブック創設者マーク・ザッカーバーグの組織がウィスコンシン州の5つの大都市に提供した「ザックバックス」に関連するもので、表向きはCOVID-19の期間中の投票に対処するためのものだった。

とかwww

When asked whether there was intentional election fraud in Arizona, Eastman said it wasn’t allowed to be fully proven since a full investigation was never permitted. In Wisconsin, Eastman said there was “evidence of coordination in Wisconsin between election officials and Democratic Party officials.”
アリゾナ州で意図的な選挙不正があったかどうかという質問に対し、イーストマンは、完全な調査が許可されなかったため、完全に証明することは許されなかったと述べた。ウィスコンシン州では、イーストマンは "選挙関係者と民主党関係者が連携していた証拠がある "と述べた。

とか沢山ぶっちゃけていて、これをカリフォルニア州のガチガチなリベラルの裁判官に聴かせるのですよw

ゲーブルマンがイーストマンの最初の証人として証言を始めた直後、判事は彼にキレたように見えた。ゲーブルマンは、ウィスコンシン州のロビン・ボス下院議長に任命され、ウィスコンシン州議会で承認された、2020年の選挙で不正行為がなかったかどうかを調査する特別顧問を務めることについて話していた。ゲーブルマンは、ボスが "深い "調査を望んでいないことは "広く知られている "と述べた。

で、裁判官は激おこになりましたww


なのでマイケル・ゲーブルマンが共和党の提灯持ちであるとレッテルが貼られているのも頷けますね。単に真実を話しているからですね!


マーク・メドウズ氏の連邦法に基づいた州選挙訴訟を連邦裁判所への移送の入札が拒否される

これもだれかの補足ニュースで書いたとおもいますが、負けることが狙いで連邦免責を訴えていて、これホワイトハウスの補佐官という職務上でしたことだから連邦の裁判所で扱うべきでしょ?と言っていたのですが、もちろんジョージア州がかれを手放すはずはありませんので、狙い通りに却下されましたね。

これで民主党側も同じ立場になっても連邦の裁判所に移管することは難しくなりました。

連邦というとワシントンDCでして、そこはDSの巣窟なので実際にメドウズが連邦裁判所への移管を果たしても得はしなさそうですよね。でも民主党だとDSに面倒見てもらえますので、共和党が強い州で訴えられたら連邦へ移管して裁判を取り下げてもらうことが出来たのですな。

でもホワイトハウス補佐官ですらその特権は使えませんでしたと前例ができたので連邦職員の全てが地方の州から業務上にしたことで訴えられた場合は、その州で戦うことになりそうです。

大勝利www

控訴してそこでまけても大勝利www



私は誇りを持って彼らの前に立ちはだかるのだ

📓reeeing libって何ぞや

ピノ子さん
2017年のトランプ大統領就任式まできて泣き叫ぶリベラル


叫び声がREEEEEEEEE

Qリプさんがピノ子さんの記事につけてたコメントの動画が便利なのでここにも貼ります。




なぜREEEなのかは知らん。


ピノ子さんは改装でお忙しい中、ありがとうございます!!



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