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#日記
私が絵を描き始めたときどんなだったっけ
今日もTwitterのタイムラインが沸いてる。
おすすめ欄はアチアチのダンスフロア。
絵を描き始めるにはどうしたらいいのか!を話すつもりはない。
自分が絵を描き始めたころのことを思い返すと、今とあまりに環境が違うなって思うので。
これは過去を振り返る日記です。
あまりに昔なので時系列うろおぼえなとこある。
■
私がネットで絵を描き始めたのは、「お絵かきBBS」略してオエビの時代。
小学生
体調が悪くて情緒が微妙
もともと平熱が36.5℃あたりだった。
ここのところは体温が上がらなくて、
ずっと35℃台。
冬だからかも。
全身の筋肉がスカスカなのに重くて、
座っているのもだるい。
一度横になるともう起き上がれない。
鉛のへちまボディ。
そこに偏頭痛。
ぎりぎりぎゅううのときと、ツキンツキンギュイインのときがある。
どっちも殺してくれってなる。
鎮痛剤ひいては薬学ひいては化学、材料つくったり製薬したりして
2022年12月31日の日記
昨年に「来年にはやりたいな」と思っていたことを今も思っている。
今年はそのときにやりたいと思ったことばかりやっていた。
なので楽しいことばかりではあった。
1月
・元旦にナマコをさばいて、それからだらだらしていた。
・フォロワーの体重がやばすぎて、自分を含めた低体重どもを集めて半年間の餓鬼レース(食べる努力会)をはじめた。
・宅食サービスのnoshをはじめたらQOLが上がりすぎて戻れなくなった。
カーテンが自動で開くようにしたら寝起き最高になった
〈それ〉の存在は前から知っていたが、そそられなくてすっかり忘れていた。
そしてVtuberの黛くんが購入していることを切り抜きで知り、「そんなのもあったな」と思い出した。
(黛くん、出会うのが遅すぎたけどキミは確かに私の人生に爪痕を残したよ。カーテンを見るたびにキミを思い出すだろう……)
なるほどなぁ……。
動画をぼんやりと見ながらググる。
いくつかメーカーがあるようだったが、フォロワー
宅食nosh(ナッシュ)を使い始めた感想
今年の1月くらいから宅食サービスnosh(ナッシュ)を始めて、今は7月も終わり。
半年ちょっと続けたわけだが、良いことしかない。
(※回し者みたいな記事だけどただの日記です)
宅食が冷凍庫にある生活、安定感すごいのよ。
「お腹すいたけど食べるものない。
でも買いに行く気力もない。
ただひもじく寝る」
そんな日がない。
私にとっては奇跡。
家に…常に食べるものがある。
すごいことだ。
海外VTuber『にじさんじEN』にハマってV沼に転がり落ちた日記
YouTubeでは、音楽を聞いたり、食か酒の動画を観るくらい。
ある日、オススメ動画に知らないVTuberの切り抜き動画がなぜか出てきた。
私は「体幹しっかりめ口元の優しい爽やかかわいい男キャラ」に弱いオタク。
サムネで確認できるキャラデザがドドドドストライクでハワァッ!てなった。
「絶対に再生したらダメだ」とも思った(深淵)
だから、まずは名前でGoogle検索をした。
周りの人がよく言っ
「私はこの人の子供じゃない孤児です」と父親に言わされた話
『お父さん、今日はありがとうございました』
ショートメールを送った。
私がそのひとを人生で初めて「お父さん」と呼んだ瞬間だった。
数十分ほどして電話がかかってきた。
「独身だと言ってあるのに、キミがお父さんなんて書くから疑われちゃってさぁ。
今からその人から電話くるから、ボクにお金の支援してもらってる孤児って答えて?」
何を言っているんだこいつは、と思った。
けれど私は感情の死んだ子供。
お尻を出した子一等賞
私の体感での話だけれど、
「仕事ができる人」って言われる人種、8割くらいは「確かに平均より器用だが、何よりおいしいトコだけかっさらうのが上手なだけで他人に尻拭かせてやっと成功してる人」じゃないですか?(具体的な偏見)
奴らは自分や相手に都合の良いことばかり言って、仕事を掴んでドヤっていく。
掴んだ仕事は上澄みだけ整え、あとは他者に丸投げ。
ビジネスは美味い話ばかりではない。あらかじめメリットとデ
自分で解体した鶏を料理して食べた日記
屠殺するくだりはこちら↓
【前編】鶏を屠殺・解体してきた日記(ふんわりイラストのみ)
【後編】鶏を屠殺・解体してきた日記(ふんわりイラストのみ)
※この記事では食肉になった後のナマ写真があります。
▶︎ 一羽食べ終えて
全体的に思っていたよりもおいしく食べられたと思う。
特においしかったのはハツとアナル。この2つは無限に食べていたい。
可食部だが処理が難しいからと捨ててしまった部分もあるので
【後編】鶏を屠殺・解体してきた日記(ふんわりイラストのみ)
【前編】鶏を屠殺・解体してきた日記の続きです。
これは後編。
息をひきとって頂いたあとです。
■ むしる鶏が死んだのを確認した後は、すぐに解体するわけではない。
まずは羽をむしって裸になっていただく。
むしりやすくするため、お湯を張ったでっかいバケツに漬ける。
ゆすって羽の根元まで熱を浸透させる。
アッッッッチ!!!(約70度のお湯が跳ねる)
足から漬けた後は上下ひっくり返して頭から漬け