鬼舞辻無惨に嫌われる。

鬼舞辻無惨の気持ちが、
私にはわからない😗

ジャイアンの気持ちも、
わからない😗

トランプ元大統領の気持ちも、
わからない😗

トップ・オブ・ザ・ワールド🌍でありたい人々の気持ちが私にはわからない🤤

🤤「ｿﾚ、ｳﾏｲﾉｶ??」

『私には、火のエレメントがない🔥』

✴️✴️✴️

最近、西洋占星術の勉強を再開した。
勉強✏️というより調べ物💻という感じだけど。

ホロスコープを作成して眺めてみて、気になった部分をピンポイントでネットで調べるという、もはや遊びのようなもの🎮🎶

そのうちのひとつが「ホロスコープに火がない…」だった😱🔥

私のホロスコープ上には青、緑、黄の色しかない。私好みの爽やかな配色で、インテリアやファッションの趣味と不思議と似ている。けど、西洋占星術ではアンバランスはあまりよくない意味だそうで♋♊♉

アセンダントとドラゴンヘッドは水の青。
太陽は風の黄、
他は土の緑が多め。
火の赤はどこにも見当たらない。

思い返すと、子供の頃から目立つ事は苦手だった。小学校で担任の先生に注目を集められ、皆の前で泣いてしまったことがある。内容は「メコアさんのほうきの扱い方が上手いから、みんなにお手本を見せてあげて」と言うものだった。

集まったクラスメイト達。輪の真ん中で泣き出す私に、まわりはどよめいてしまった。

それもそのはず。普段から特にシャイでもなく、元気で、忘れ物も多い、お転婆系女子である。反応が噛み合わない。

それでも涙が押さえられない程、何かに耐えられなかった。私が火のエレメントの多い子供であれば、得意気にレクチャーを初めて、そのクラスは学年一、ピカピカなクラスになったのであろう。

火のエレメントがない人の特徴は、占星術のサイトによって少しずつ異なる。

サイトA『火が弱いため向上心にかける』
サイトB『争いが嫌いなとても優しい性格』
サイトC『足りない火を補おうと暴走気味』
サイトD『火の多い人の気持ちがわからない』

こんな感じだ。
このどれにも心あたりがある。

特に最後の『火の多い人の気持ちがわからない』というのには、社会人になってから気がついた。彼らの主張に対して「どうしたんだ？」と驚き、困り果ててしまう。「あはは、冗談を言ってるんだよね。え、違う？え…？」という感じだ。

私の欠けた火は、身近な火がメインの人達の逆鱗にすぐに触れてしまう。

例えば相手の理不尽さに、私の堪忍袋の緒が切れると、それはもう修復できない関係になってしまうのだ。例え相手と同じ温度までと加減をしていても。

この「相手と同じ事をしただけなのに、なぜ相手は怒っているのだろう？」という思考は、風の太陽と金星のせいなんだろうか。。だって、火の人に通じないんだもの！

『目には目を、歯には歯を――』
とってもわかりやすいバビロニアだかどこだかの法律だ。

“こどものおもちゃ”の『目には目ん玉、歯には歯ん玉作戦』も子供ながらにわかりやすい！と感動した。

それなのに、なぜ怒るのか。
同じものを返しただけなのに、
なぜ、こちらは許してもらえないのか？

おそらく『火がないせいで、その中身の何かが違う』みたいだ。

こちらが同等の怒りをぶつけ返すと、不思議なくらい相手は傷ついたような反応を見せる。ブチ切れたり、うろたえたり、避けられたり。

それか、火の人はやはり王様気質で、反乱はどんな理由であれ許せないのかもしれない。「こ、この私に逆らうなんて…！」みたいな。ホワイである。

最近また、火の人との関係が修復できない感じになってしまった😇😇😇
ゆえの記事でした。。

許してほしいな…。
君だって！君だってなんだからな…！😧

ホロスコープ読めるようにがんばるぞー！
またホロスコープ系は書いてみます。

おわり