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「好き」を書くということ

こんばんは。

何度か書いていますが、わたしは星野源さんのファンです。

好きなことを言葉にすると、より「好き」という気持ちが強くなっていきます。

自分でプラスの気持ちを強くすることができることは、幸せなことであると思っています。

noteにいろいろと星野源さんの曲のことやパフォーマンスのことを書いているのですが、最近「好き」が止まりません。笑

ライブのDVDを見ても、曲を聴いても、演技を見ても、本を読んでも。

あぁ、好きだなぁという気持ちになります。

でも曲を聴いても文章を読んでも、真意は理解できていない気がして。

なぜなら彼は天才だから。

凡人のわたしが受け取ることのできる情報や解釈には限界があることを、とても痛感させられます。

でも、これからも見て聴いて感じて思ったことを文章にしていきます。

真意を理解することはできなくても、すこしでも近づくために。

△▲△

悲しいことやつらいことを文章にすることもあるのですが、できるだけ楽しいことを書いていけるといいなぁと思っています。

「書く」ことでそのことに気持ちが向いて、より気持ちが強くなることを実感しているから。

楽しいことばかりではない日常だからこそ、着目するなら楽しいことや嬉しいことでありたいと思います。

△▲△

源さんの曲とわたしの日常を重ね合わせて考えるシリーズをたまに書くのですが、今度は「茶碗」か「Pair Dancer」がいいなぁ。どちらもとても素敵な曲です。

これからもわたしの日常に源さんの曲が流れていますように。

(好きなことを書く、ということについて書くつもりがまた星野源さんの話をしてしまいました。こうやって「好き」が強くなっていくんだろうな。)


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