カジュアルな希死念慮
死にたい。いつも思う。
この感情は何年も何年もあって、もはやお腹が空いたりするのと同じ感情。日常。
自○は今の所、苦しくて痛い方法しか知らないから完遂できていない。痛くなくて楽に出来たらとは思う。
でもそうじゃない、いつも感じているこれは、自〇したいともまた違う。
死にたいと思ったことが無い人間にとっては、知人にそんな人がいたら、慌てたり心配したりする出来事らしい。
うーん、そんなんじゃないんだよな〜といつも思う。
何を今更。
珈琲飲みたいと並列。マックのポテトを食べたくなる頻度よ身近で日常。散歩よりカジュアル。
誰だって思うよね、あーーー!!死にてぇーーー!!ってなるよね。この紐ちょうど良さそうだな〜とか、今ホームに飛び込めば、この首都高に突っ込めば、、、とか、日常だよね。骨に罅が入る怪我をして痛いときより、毎日生きてる方がずっと痛い。なんなら前者は後者に比べたらなんてことない。みんな、そんなもんだよね?
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