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離婚までのカウントダウン「弱音」


もう大変なこと全部書く

どこに言っても不満ばかりなのかこの人?と思われたくないと思われそうだから憚られるけど、書く。描いてしまえ。

【仕事】
•「シングルマザー雇用」なのに、残業が続く!
•入学式と始業式でお休みしたら、その分の業務が皺寄せになるだけということが判明。これは休めん。
•新しい仕事が鬼のようなマルチタスク
•つぎつぎに新しい用語が現れて脳が溶けそう
•リモートワーク。でもずっと画面見えなきゃだからトイレにすら行きづらい
•無表情でミュートの人たちを相手に私はコミュニケーションが上手にとれない

【家族】

•脳がショートしそうになって、親が「せっかく作ってくれた晩ごはん」になかなか手をつけずにストレッチしていたら、母親がだんだんイライラしはじめて
「ふざけんなよ!」と廊下でどなっていた。
子どもたちの近くで怒鳴らないで欲しい。これじゃ、前の家と同じ。いや、それ以下かもしれない。
•居候させていただいている手前何も言えないが、脳を休める時間がない。
•部屋がないので、いつもさらされてて安心感をもてる時間がない。そこに母親のダミ声が響くと、もうやりきれない。

•子どもたちが健気すぎる。長男がマッサージしてくれる。長女はひたすら頑張ってなじもうとしている。次女はけっこう神経使ってて肩こりとか訴えている。でもがんばっている。
•転校と新入の手続き書類が大量の手書き。3人分で2時間かかるしまつ。
•学校関連のアナログな手続き。容赦ない平日日中のクラス会。
世の中は「お母さんがお家にいる」前提で回っているとしか思えない。罪悪感もあるし、出来ないと苦しい。
•まいっか、なんて思えない。
•涙がでない。出したら楽になりそうなのに。
•左手首が痛い。
•弁護士に会い、相談した。まずは夫に連絡をしなければ進まない。でも夫にライン送るも既読すらつかない。

•仕事のタフさ✖️離婚✖️家ストレス(親)✖️子どもたちを心配する気持ち

この四つのストレスがどれもけっこう重め。
誰かに吐きたいが吐けない。
どうにもならないことなので、なんとか乗り切らないと。

•そんなこと分かっていたのに、実行したのはお前だろ、と自分につっこむ。
•進まなければ。
•早く実家を出なければ心がすさむばかり
•自業自得にしてはつらいな。
•人が敵に見えてくる。
•私はこうやってずっと仕事もできないし、人とのコミュニケーションも上手にできず、身近な人(親と夫)を不快にさせて生きていくのだろうか。根本は同じなんだろうな原因。愛着の問題。
いかんともしがたいトラウマとでも。
どーでもいい。でも、どーにもならない。
•自分が世界一のゴミクズに思える。
•そのあとで大事な子どもたちのお母さんをそんなふうに思って申し訳なくなる。

子どもたちを大好きな気持ちが、依存にならないようにしなきゃ。
本当に大事な子達。

彼らのために
私は自分を好きになる努力をしなければ。

7割ってむつかしいなー。

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