自己紹介とこのnoteについて
初めまして。
白川大晃と申します。
和歌山市出身、大阪市在住。昭和64年生まれの33歳の男性です。
このnoteは私が書いた歌詞の倉庫・ポートフォリオとして活用をしていく予定です。
最近ありがたいことに、作詞のお仕事をいただけるようになったのでこちらにまとめておこうと思った次第です。
現在、私は以下の二つのチームに所属して活動しています。
◆Bagus!
私が首謀者であるラヴァーズロックを演奏するバンドです。
ほとんどの曲の作詞作曲とギターボーカルを担当しています。
2021年は3枚のシングルレコードをリリースできました。
◆Love Letter Revue
主に作詞作曲とアレンジャーで参加している、プロデュースチームです。
こちらもラヴァーズロックに強く影響を受けたスタイルで制作しております。
2021年は1枚のEPをデジタルリリースすることができました。
※ラヴァーズロックとは、70年代のイギリスで生まれたレゲエのサブジャンルです。
甘いムードのサウンドで恋愛について歌うのが特徴。いわば「恋するレゲエ」です。
これまで、まとまった情報が無かったのですが、昨年の12月に世界初のディスクガイドが日本で発売されました。
上記のLove Letter Revueにはこちらの書籍の著者も参加しています。
所属チームの音楽の特徴上、ほとんどの歌詞が恋愛に関することです。
また、大学のゼミで研究していた「社会美学」という学問に強く影響されています。厚めの本しかないですが、関心のある方はこちらのnoteと併せてお読みいただけると、良いかもしれません。
https://www.minervashobo.co.jp/book/b102524.html
個人資料的な意味合いが強いnoteではありますが、楽しんでお読みいただけたならば幸いです。
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