マガジンのカバー画像

辛い😢 →→ 楽しい😝

371
辛かった過去を受け入れてから、そっと空へ手放しましょう💖 頑張り過ぎてるお母さんが、余裕を持てて笑顔になれますように。 頑張っているお子さんが、楽しさで自然に笑顔になれますように…
運営しているクリエイター

2021年11月の記事一覧

今の病院の好きなところ

昨日、オットの荷物を取りに病院に行ったときに 担当の看護師さんから、「奥さん!ちょっといいかしら!」と詰め寄られた。 どうやら、オットの退院時期について、 その日スタッフで会議が行われるらしく、その前に私の意見を聞いておきたいとのことだった。 わたしとしては、去年はとにかく初の長期入院で私も心配だったし、 オットのメンタルも限界に近かったため、私が介護休業を取ることを条件に、早めに退院させてもらった。 しかし、今回は新しく勤めだすところで、 いくら施設長が、「もしもの時は

【いじめに対する考え方】シェアさせて下さい。イジメられている中2のわが子に「それくらいのこと」と言ってしまったママへ。親がやるべき一番大切なこと(saita) https://saita-puls.com/21849 そんな扱いを受けるような子ではない、あなたは私の宝物という想いを忘れずに

人生の全ては運だろう。

俺、私は人よりも優れているんだ。 才能があるんだ。 そう思いたいのかもしれない。 故にSNSで写真を投稿し、自分の希少性を認めてもらおうとする。 しかし、人生の全ては運だ。少し語弊があるかもしれないが(笑) 敢えて大げさに言わせてもらいたい。 頭がいいかどうか。 裕福な家庭に生まれるのか、良い親に恵まれるのか。 良い友人に出会えるのか。 自然豊かなところに生まれるのか。 人の気持ちが分かる人間であるのか。 サイコパスであるのか。 好奇心旺盛で努力するのが

ブータンには泥棒がいない

ブータンの学校に行ったときに、 女の子や男の子に「いじめはありますか?」と 尋ねました。 「いじめってどんなこと?」ということで 「一人だけをのけものにしたり、ものを隠したり、 ひどいことをみんなで言うこと」というと、 ブータンの少年は不思議そうな顔で 私に、「どうして、なんのために そんなことをするの?」と聞きました。 「そんなことをしたら、自分のことが 好きになれない。好きになれなかったら、 誰のことも幸せにできない。 自分も幸せに生きれない。

きずつけるのではなく、きづける/きずける社会 | #もしも叶うなら

叶ってほしいことは、数えきれないが、 その中でも、特に、私は、 きずつけるのではなく、きづける/きずける社会 になってほしいと願う。 もう少し詳しく言うと、 無作為に他人や自分を傷つけることが無くなり、 お互いに尊重できるような社会 になってほしい。 連日のように、誰かを傷つける音が聞こえる。 その音を聞く度に、癒えない傷が軋む。 私は、中学生の時、いじめられた。 ずっと陰口を言われ続けた。ずっと仲間外れにされた。 高校生の時、てんかんを発症して、 て

#15「人生満足尺度テストをしてみる?」

おはようございます! 幸せ研究の時間です😊 みんな幸せ研究員! well-being✨ 今日も一緒に学びましょ〜♪ 前回は#14「レジリエンス・マッスルを鍛えよう!」 心の筋肉の弾力性をつけよう! ⭐️「 I can 」(私は〇〇できる) ⭐️「 I have 」(私には友人・知人がいる) ⭐️「 I like 」(私は〇〇が好きだ) ⭐️「 I am 」(私は〇〇である) ポジティブな自分の基盤作りを学びました😊 今回のテーマ ⭐️「人生満足尺度テスト」

日本は言霊の国です

あなたは、仕事で失敗したとき、仕事がうまくいかないとき、自分がダメな人間だって思っていないですか? よく考えて見て下さい。 毎日朝起きて、仕事へ行く。それだけであなたはスゴいんです。 誰かに利益を与えている。それだけで偉いんです。 そしてね、親がほめてくれなくても、上司がほめてくれなくてもいい。 自分で自分をほめるんです。 「今日の私はスーツが似合ってて素敵♡」 「毎日、満員電車に揺られて会社に行く私は偉い」ってね。 もし、自分がスゴいって思えないなら、「自分

#14「レジリエンス・マッスルを鍛えよう!」

おそようございます! 遅くなりました💦 幸せ研究の時間です😊 みんな幸せ研究員! well-being✨ 今日も楽しく学んでいきましょ♪ 前回は、#13「レジリエンスを高めよう!」 イローナ・ボニウェルさんが開発した 「SPARK(スパーク)レジリエンス・プログラム」 ⭐️S:出来事そのもの ⭐️P:出来事に対する捉え方 ⭐️A:自動的に生じる感情 ⭐️R:反応・行動(捉え方のパターン認識) ⭐️K:捉え方に伴う感情・行動からの学び 柔軟性を学びました!