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僕の体、いつもありがとう
これまでも、今日1日も頑張ってくれてありがとう。本当にいつも感謝してるよ。
いつも重たいものを持ってくれて、疲れてるだろうにたくさん働いてくれてありがとう。歌うことが大好きでいつも大きな声を出しているのになんのケアもしなくてごめんね。けれどいつも綺麗な音を響かせてくれてありがとう。ほんとほんといつも感謝してるよ。
内臓もありがとう。しょっちゅうお酒の飲み過ぎで嘔吐を繰り返してギリギリの状態で仕
人生は環境や運が大きな割合を占める?
確かに、人生は運や環境が大きな割合を占めるんじゃないかな。
けれどそれを嘆いても仕方がない。だってそれってわからないけど20代半ばくらいまでは環境や運に左右されるわけで、けれどよく言えば20代半ば以降は自分のものだし、悪く言えば20代半ばまでは人生を捨てることになるかもしれない。
けれどそんなものは仕方ない。割り切るしかないしほんとクソほどムカつくけどほんとそれは仕方がない。。。。。。。。
物事を選択するとき感情に任せていてはなかなか決まらないよ
これから何をするか?で悩んで選択できずにいる方がいれば手段の一つとして参考にしてみてください。
今は副業だとか会社に依存するのは良くないだとか、まぁなんか何かに手を出せみたいな風潮が結構あるじゃないでいすか?そして急にそう言われてしまうと特別自分から何かやりたかったわけじゃない人にとったら選択肢が多過ぎて、だったり何から手をつければいいかわからない、だったりやってみたいことが多過ぎて決められない
自分のマイナス面を受け入れる強さを僕は持ちたい
最近ある記事を読んでなんとも強いのだろう。美しい人だなと思った。
僕は自分の弱さを、弱いところを受け入れることができなかった。品行方正であることが必要であると思い込み、特別毎日部屋が片付いているわけでもないのにいつも自分の部屋は綺麗だよと周りに伝え、嘘をつくわけではないが所謂だらしない所だとか子供っぽいところ、自分の理想とは違うところを、受け入れることもできず周囲にはそんな自分を隠して生きてきた
自分の人生にこだわりをもっているか
練りに練って人生を生きろと言うわけではない。
自分の意見を持つことの大切さを意味している。
なんでもいい。や、まかせる。という事を口にするのは問題ない。けれど心の中では本当はこれがいい。という意見を持っておく癖をつけるべきだ。
自分の意見を持たなければ、その先には誰かに確認を取らなければ自分で物事を決められない自分になってしまうからだ。
これはつまり、自分を大切にしていないことになる。
そ
自立をするとやらなきゃいけない事が見えてくるよ
僕は25年間実家暮らしだった。
僕は実家にいながら、金銭的にも人間的にもそれなりに自立できていると思っていた。
けれど、それは大きな間違いだった。
実家に居た頃、家に少しのお金を入れ身の回りの事は自分でやり親にはあまり頼らず行動しているつもりでいた。
そして一人暮らしを決め、初めて住む物件を探し初めて家賃、光熱費、ネットや諸々の必要な月額費用、消耗品などの計算を真剣にした。
愕然としたのを
好きに生きればいいみんな違う
日本のビジネスやクリエイターなどの最前線にいる人達が、自分のやっていることを信じすぎて他人の仕事、人格までも否定し、もっとこうするべきだ、もっとこうあるべきだとゴチャゴチャいう。
そして受けてもまた、この人がいうから間違いない。や腹を立てたりする。
けれどそんなことはどうだっていい。
賢く、ビジネスで結果をだしているトップの方たちがたまに、クリエイターとして結果を出している人達を頭がよくない。
そこに居続けたいのかその目標を達成したいのかどっちなんだ
基本的に生きるためには仕事をする必要があり、それらの選択する理由に同じ目標であっても「そこに居続けたい」と「その事柄で事を成しとげたい」の二つがある。
例えば、A君には歌手になりたいという夢がある。
A君はとても音楽が大好きで歌唱力も相当に高い。誰もが音楽で食べていけると認めてもらえるほどに。
けれども残念なことに、運やタイミング、行動力の無さなどが混ざり合いうまく噛み合わず、あまり認知もさ
あまり気合の入る言葉を自分に入れすぎるな
例えば「時間は有限だ」や「人生は1度きり、やりたいことをやらなくちゃもったいない」など、たくさんの人から支持されている方たちからよく耳にすると思う。
それ自体は本当に偽りはなく、意識しなければいけない事だけれど、これから自分が何をしようか考えている時やフンワリでも何をやろうか決まり始めている時にそのような言葉を聞きすぎると、自分の考えが大きくぶれてしまうことがある。
例えば、これから新しいこと
やりたいことを見つけるために動いたこの1年間
僕は今年26歳になる。
この1年間、去年の1月頃から今日にいたるまで毎日毎日考え続けた。
派遣で生活費を稼ぎながら特に遊びもせず毎日が過ぎていった。
情けない僕は25年間受け身の人生だった。
去年の25歳になる年、このままではだめだととりあえず正社員として就職だけしよう!と半年間、職を探し続け毎日毎日同じ求人サイトを眺めなにか新しいおもしろそうな求人はないかな?と期待しながら待っていた。