お皿で食べるということ、古食器との相性抜群なレンゲ、菜の花たっぷりあっさり麻婆豆腐
久しぶりにお皿で食べるということシリーズです。お皿を集めることと料理が好きな私の記録的記事たちなので、よかったら覗いていってください。
れんげをもらった時のこと
以前、こんな記事をあげていたのを覚えていますでしょうか?
友人のセンス溢れるカトラリー類。かわいくってどれもお気に入り。しゃもじと箸置きはすでに使っているのですが、れんげはまだ下ろしていなかったんです。
この度、下ろしたんです、ついに!せっかくなので、お皿で食べるということ(カトラリー版)として掲載しようと思います。
古食器との相性抜群なレンゲ
釉薬の不均等さが愛らしいレンゲ。色違いで2つ用意してくれていたところに優しさを感じました。軽くて使いやすいし、口当たりも良いんです。
私が持っている古食器たちとも相性抜群な風合い。今回は、お気に入りの黄色い食器にイチオシの簡単麻婆豆腐をよそい、初舞台を整えました。
菜の花たっぷりあっさり麻婆豆腐
【材料】
菜の花
豆腐(絹でも木綿でも)
ニンニク・生姜
味噌
サラダ油
顆粒だし
醤油・みりん・酒・水(0.5:1:1:3)
水溶き片栗粉
フライパンに少量の油を敷き、みじん切りにしたニンニクと生姜の香りを移し、味噌も馴染ませる
細かく切った菜の花を加え、火が通ったら和風の顆粒だしと醤油・みりん・酒・水、一口大の豆腐を加えて一煮立ち
火を止めて、水溶き片栗粉でとろみをつける
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?