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寅ちゃんは、みんなは、なに考えてるの?
どうも、砂糖塩です。
長らく、自らの記事を書くことはしないでおこうと思っていたのですが、書かずにはいられない。想いが溢れ落ちて仕方がない。そんな日を過ごしたのでここに言葉を紡ぎます。
12月29日。
『寅ちゃんはなに考えてるの?』刊行トークイベント&忘年会を開催しました。
「事務局長」として突然命名されたのはいつのタイミングだったか定かではありませんが、イベント1週間以内くらいだったかと思います。
こちらのイベント、砂糖塩@sugarndsaltさんが事務局長なのですが、会場手配、告知サイトづくり、連絡、会計などなどめちゃくちゃ働いてくださっております。なんとか手間賃をお支払いしたい。ぜひ配信チケットお買い求めください。
— 田中泰延 (@hironobutnk) December 22, 2021
https://t.co/YxpDU0QkUq
それまでは下記のメールから始まったイベントまでのアナザーストーリーをお届けします。
寅ちゃん本関係者各位
こんばんは
田中に丸投げされた砂糖塩です。
ここからはダメな田中にかわっておまかせください。
ご多忙な地球始皇帝(田中泰延)に代わって私が寅ちゃん本イベントの任務を遂行することになりました。
寅ちゃん本(特装版)の購入者であり、読者である私がイベントを主催するのは胸が潰れそうでした。
前田将多、上田豪、田中泰延、浅生鴨のまとめ役です。意味、わかりますか。各々が違う方向を行くおじさん達の指揮を取らなくてはならないのです。サザエさんのエンディングのサザエさん以上の高度な能力が求められます。
![](https://assets.st-note.com/img/1640881337651-kOLUgXfz4n.jpg?width=1200)
彼らのプロフィールを覗いてみますか。ご存知ですか。ご存知ないですね。
![](https://assets.st-note.com/img/1640871656043-iWYKiuC9qA.jpg)
コラムニスト/クリエーティブ・ディレクター/株式会社スナワチ代表 1975年、東京都生まれ。2001年、電通入社。主にコピーライターとして勤務。2003年からウェブサイト「月刊ショータ」にコラムを綴る。 2015年、電通を退職。ひと夏の間、カナダの牧場でカウボーイとして働く。 著書に『広告業界という無法地帯へ ダイジョーブか、みんな?』(毎日新聞出版)、『カウボーイ・サマー 8000エイカーの仕事場で』(旅と思索社)、訳書に『寅ちゃんはなに考えてるの?』(ネコノス)がある。
![](https://assets.st-note.com/img/1640871693184-1aeeEpQkss.jpg?width=1200)
広告/デザイン/アートディレクター/クリエイティブディレクター/BEE STAFF COMPANY代表/Missmystop/中学硬式野球 球団代表 1969年東京生まれ。1990年より博報堂および博報堂C&Dにて笠井修二氏にデザイナーとして師事。1996年に独立し、上田豪デザイン事務所設立。さまざまな広告の企画制作に関わる。2000年株式会社ビースタッフカンパニー内に企画デザイン室設立。2010年、同社代表取締役に就任。
![](https://assets.st-note.com/img/1640871743149-jAx9LttIg8.jpg?width=1200)
1969年、超高級住宅地・豊中市庄内に生まれる。早稲田大学第二文学部卒業後、株式会社 電通でコピーライターとして24年間勤務ののち退職。 2018年、ダイヤモンド社の編集者今野良介との眩しい出会いを経て、2019年初の著書『読みたいことを、書けばいい。』を上梓。 2020年、出版社「ひろのぶと株式会社」代表取締役となる。 2021年、著作第二弾となる『会って、話すこと。』の出版を機に地球始皇帝に即位、泰延元年がここに始まる。
![](https://assets.st-note.com/img/1640871776594-UiOKlKmw7b.png?width=1200)
作家、広告プランナー。1971年、神戸市生まれ。たいていのことは苦手。ゲーム、レコード、デザイン、広告、演劇、イベント、放送などさまざまな業界・職種を経た後、現在は執筆活動を中心に、広告やテレビ番組の企画・制作・演出などを手掛けている。 主な著書に、『中の人などいない』『アグニオン』『二・二六』(新潮社)、『猫たちの色メガネ』(KADOKAWA)、『伴走者』(講談社)、『どこでもない場所』(左右社)、『だから僕は、ググらない』(大和出版)、『雑文御免』『うっかり失敬』(ネコノス)、近年、同人活動もはじめ『『異人と同人』『雨は五分後にやんで』などを展開中。座右の銘は「棚からぼた餅」。最新作は『あざらしのひと』(ネコノス)
錚々たる方々が集まって作られたのが、『寅ちゃんはなに考えてるの?』
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![](https://assets.st-note.com/img/1640872064664-JqAnaUVxs3.jpg?width=1200)
「寅ちゃんの本のことはわかっとるわい!」とYポージングをしている方、失礼しました。寅ちゃん本については 下記の記事で紹介されています。
【ためし読み】
ためし読みも豪華なので是非お読みください。難しくないです。ビジネス本でも、小説でも、何にも属さないのが寅ちゃん本です。
それでは、イベントまでの道のりを。ようやく。
ムラ係長。
![](https://assets.st-note.com/img/1640872630794-oExnyDcOBo.jpg?width=1200)
えっ!?!!おまえのことと違うんか!?と思ったあなたは甘い。そんな短く本題と言われるどこかへ連れて行かれて何かおもしろいことでも?お金がもらえるとでも?お金は払わないし、もらえないけど、それでもムラ係長が登場するから面白いんだろうが!!あほんだら!暴言、スミマセン…
皆さん、こちらのツイートを覚えていますか。
今日の豪さん、本当に嬉しそうだった。大人の男たちの気分が高揚する姿って普通にカッコいい。早く鴨さんにも前田さんにも内山さんにも見て欲しい。真剣に取り組んだ遊びの先には真剣喜ぶ姿がきっとある。そして真剣に道楽に付き合ってくれた方たちが手にした顔を見たいなぁ。だって笑顔に決まってる pic.twitter.com/W0TV15VFXH
— ムラ係長の憂鬱 (@muratagenzou) November 18, 2021
当イベント、最初はムラ係長の大阪出張は予定にありませんでした。しかし、このツイートが目に焼きついて、言葉が頭にこびりついて、浅生鴨さんに無理を言って皆さんからカンパを募りました。
「真剣に道楽に付き合ってくれた方たちが手にした顔を見たいなぁ。だって笑顔に決まってる」
こんなこと言われたら、見て欲しいじゃん。ちょっと遠いけど、手に取った人たちの顔、見て欲しいじゃん。画面越しではなく、会って、見て欲しいじゃん。
そんなこんなでたくさんの方がムラ係長を大阪へ届けてくれました。皆さま、浅生鴨さん、ありがとうございます。
イベントが無事始まり、浅生鴨さんと(元々席に座っていた地球始皇帝)田中泰延さんが登壇。
浅生鴨さんが他の登壇者にタイミングを言い忘れたことにより、カッコよく登場するはずの登壇者は各々の登場となりましたが、私は全員が揃った姿を見て舞台横の席で壁を向いて泣いていました。
決して事務局長が辛かったとか、皆さんがブラック企業の役員みたいで怖かっただとか、そういうのではなく。
訳もなく涙がポロポロでてきてしまって、思わず客席と反対側を向いていました。
今年、ダイヤモンド社から田中泰延氏と今野良介氏の共著『会って、話すこと。』が刊行されました。
「会って、話すこと」の前に、「会いに、行くこと」があります。実はこれが如何に大変なことか。自らも経験してきたと共に、今回は主催側に立ってお客さんを目の当たりにしてより強く思いました。「会いに、行くこと」があって、「会って、話すこと」ができる。
いや、当たり前やん。
せやねん。でも、聞いてくれ。
今回のイベント、「寅ちゃん本拠地である大阪でする」というのは最初から決まっていました。通常であれば、「東京でイベントをして大阪でもやろうか」という暗黙のイベントルート。もしくは東京でしかないイベントが幾つある(あったこと)でしょう。
そんな中、仕事納めの年末に各地から大阪へとお越しいただきました。イベント中にもありましたが寅ちゃん本自体、「通常版が特装版で、特装版が異常版」と言ってもおかしくはない本です。お値段、決して安くはないです。なんなら、すべてのものは、決して安くもなければ、高くもないのではないかと寅ちゃん本で思いました。
お金では買えないけれど、お金にしたらこれくらいだろうの恐らく赤字覚悟ギリギリラインの本が誕生しました(恐らく=ネコノス合同会社)。結果、手にした時に私たちはお金以上の価値を手にします。決してステマとか秘密●社とかではありません。
その上で、お越しいただく方の中にはバスに乗って空港まで行き飛行機へ乗って来た方、新幹線に乗って数時間かけて来た方。足を運んでくださる方々の人生の時間も、お金も、頂戴してのイベントです。今思うと、この書き方はちょっと大袈裟かもしれません。
でも、事実です。
まさに、『お金のむこうに人がいる。』(田内学著)
そんな中、赤字を叩き出す巨匠である浅生鴨氏を手前にチケットの値段設定にも葛藤がありました。登壇者も、事務局長である私も含めて誰も利益は求めていませんが、流石に会場費と遠くから来る登壇者の方々の交通費と宿代は最低限捻出しなければならない。それに、口には出さないけど2兆円欲しさにイベントを企んだ者もいるかもしれない。
赤字巨匠の浅生鴨氏、なんて言ったと思いますか?
「僕はいらないんで」
は?
ここで私が事務局長になった甲斐がありました。
ダメ、ゼッタイ。
こんなツイートもいただいていました。
鴨さん@aso_kamo から特装版の人は配信のツイキャスへの支払い分返金しますよメールが来ているけど、あんなにいい本作っていただいて、それだけでもこちらは感謝しかないのであまり頑張り過ぎないでくださいね😥#寅ちゃんはなに考えてるの
— わたなべなおと (@naotomoca) December 29, 2021
赤字の巨匠はさておき、私は普段イベントへは仕事で現れない限りはもちろんお金を払う側です。様々なトークイベントや配信チケットのサイトを見て値段を設定を巡り巡らせました。500円、100円、数百円が他の何にも代え難いものでありたいと思うも考え出したらキリがなく。
そんなことより。
やっと仕事が終わっただとか、もうひと踏ん張りだとか、この一年が絶望だったとしても、年末のこの騒がしい時期に、寅ちゃん本を通じて少しでも笑ってくれたなら、楽しんでいただけたならいいなと思っていました。
「東京でやらないのか」という声も聞いていました。仕事で当日は来場できない方、年末であり予定がある方がいることもわかっていました。
全員、全員に、会場に来て欲しかったけれど、人には人の都合があります。当たり前のことを言って字数が無駄に伸びてしまい文字数は無限
配信は万全の会場で用意させていただきました。実はカメラが5台もセッティングされていたのです。配信を観てくださった方々は様々な画角から観れたことを願います…
イベント内容について書き出すと別の記事にしなければならないほど長いので、是非アーカイブをご覧ください。
何より、目と耳で楽しむイベントなのです。
下記のようなコンテンツが詰まりに詰まっています。
肝心なイベント内容は箇条書きで
地球始皇帝によるボイスカーパッション
田中泰延氏による季節予想
革提供元KIGO内山氏による「割り機」の解説と理解できない大人たち
前田将多氏が初紹介!寅ちゃんの生音声!!
上田豪氏による怒涛のアート200種200ページ
ムラ係長が新幹線で本書を読み切った中で一番思いを馳せたページ
浅生鴨氏によるスライドパフォーマンス「ザ・アクシデント」
下記ページより、1月12日まで購入・視聴できます。
そして、ムラ係長は瓶ビール2本ずつ、上田豪さんはレモンハイ2杯ずつと各登壇者が過剰発注する中で迅速に対応してくださった会場スタッフの皆さま、クリスマスなども関係なく毎日連絡をしてくる事務局長に快くやり取りをしてくださったラテラル運営の松本さま、ありがとうございました。
こんなこと書くの、砂糖塩ではない。どこの誰やと言わんばかりに書きます。
ご来場いただいた皆さま、ご視聴いただいた皆さま、浅生鴨さん、前田将多さん、上田豪さん、田中泰延さん、内山高之さん、ムラ係長、ありがとうございました。
最後に、来場者の方、視聴者の方のツイートをひたすら貼り付けます。配信期限が切れても寅ちゃん本を捲りながら思い出してください。
あんな笑った日はなかったと。
また、会いましょう。
会って、話しましょう。
Getting ready pic.twitter.com/EA0DDsavQ4
— 前田将多 (@monthly_shota) December 29, 2021
見える…見えるぞ…#寅ちゃんはなに考えてるの pic.twitter.com/DZmnuzJBxv
— 砂糖塩 (@sugarndsalt) December 29, 2021
— ムラ係長の憂鬱 (@muratagenzou) December 29, 2021
今お会いしないと後悔すると思って伺った。凄く楽しかったです。お時間頂いてサインまで。このグレーの寅ちゃん本しおりもめちゃくちゃ素敵✨ありがとうございました◡̈♥︎@aso_kamo @go_ueda @sugarndsalt @UCHIYAMAtakayu2 @hironobutnk @monthly_shota @muratagenzou (敬称略五十音順) pic.twitter.com/UBf2CKwQHN
— 渡邊 遥華(ようか)書道家 広告代理業 (@youka_WE) December 29, 2021
「会えてよかった、ただそれだけだ」
— 小池洋一 (@51ky41) December 29, 2021
配信、ありがとう。#寅ちゃんはなに考えてるの / @lateral_osaka https://t.co/iA85H9wKal
楽しかったぁ。
— 廣瀬 翼(つー) (@wingYORK930) December 29, 2021
あらためて、寅ちゃん本ができるまでの変遷やデザインのこだわり、革について聞いていたら
こんなに紙である意義のある本ってないなぁと。紙の本の良さがギューッと詰まってる。
話、おもしろかったなぁ。今から配信版買って見直そうかなというくらい。 pic.twitter.com/pYC6LIhogW
皆さんの話を聞けて、
— ヨシアキ (@Yoshiaki_M822) December 29, 2021
会いたい方に会えて、
楽しい時間を過ごせました。
会場でナンバリングをジッと見ていて今日気がついたことがある。
1.14
来月5歳になる娘の誕生日だ。
これが僕の元に届いたのか。
より特別な一冊になりました。#寅ちゃんはなに考えてるの pic.twitter.com/n5jLrCzMXj
こんなにいっぺんに喜びを伝えてもらえる機会は初めてでした!!皆さんのおかげで大幸せです。もっと皆さんとじっくりお話ししたかった。
— 内山高之 / KIGO (@UCHIYAMAtakayu2) December 29, 2021
僕はもっとオモロいヤツなんですよ。
じっくり話したら分かってもらえるはずなんですよ!#寅ちゃんはなに考えてるの
何となく気に入っているワンショット。
— 仲 高宏 (@naka3ws) December 29, 2021
装丁の革の彩りを説明するスクリーン投影と記者会見的なメンバーの雰囲気。#寅ちゃんはなに考えてるの pic.twitter.com/iF7F7zAKjh
いやーもう最高の忘年会でした。大人たちの本気の遊び、こだわり、めちゃくちゃかっこよかった。#寅ちゃんはなに考えてるの pic.twitter.com/p6dgMS7VnQ
— キジフゲルーシ (@mossan1130) December 29, 2021
『#寅ちゃんはなに考えてるの』刊行記念トークイベントを配信で視聴。出演者みなさんのアテレコ合戦が最高でした…😂!!
— 山田 恵子 (@ikeko_0604) December 29, 2021
こだわり抜かれた本の制作裏話が盛りだくさん。作る人だけじゃなく、買う人もリアルタイムで制作過程を追えたってスゴイことだと思いました。 pic.twitter.com/FDG9yLDyZX
#寅ちゃんはなに考えてるの
— Trek Sax (@trek_sax) December 29, 2021
大阪まできた甲斐がありました。
コロナ禍で世の中が皆受身になるなか、寅ちゃん本のチャレンジに共感が集まったような気がします。
前田さんは寅ちゃん愛に溢れ、
上田さんは孤高のプロフェッショナル、
砂糖塩さんは実物が更に可愛いかったです。 https://t.co/3LM9SvQRVI
あっという間でした
— 中尾 泉 (@kunch6_1re) December 29, 2021
準備段階の話から、革の話、デザインの話、写真の話、ムラ係長の好きなページの話。ひろのぶさんがとにかく楽しそうで、会場の笑い声や拍手も心地よく響いて画面の前で笑いっぱなしでした。すばらしい本をありがとうございます!砂糖塩さん、ありがとう
#寅ちゃんはなに考えてるの
終わってしまった😆
— けい (@_kei1008) December 29, 2021
実はもったいなくてまだパラパラと一度めくっただけの寅ちゃん本。
今日のお話を思い出しながら今夜から読み始めようと思います。
やっぱり宝物だ。
#寅ちゃんはなに考えてるの
「会えてよかった ただそれだけだ」
— 樹沢 舞 (@mailifestyle) December 29, 2021
やっぱり寅ちゃんかっこいい
配信ありがとうございました#寅ちゃんはなに考えてるの
リアルイベントって久しぶりなので、見る側でも緊張しますね…#寅ちゃんはなに考えてるの? pic.twitter.com/KjWSoFEqPt
— トモノフ | 髙橋トモオ (@noffy406) December 29, 2021
イベント配信、めちゃくちゃ面白かった!
— URI (@URI_mufc) December 29, 2021
それにしても、寅ちゃんの声には本当にビックリしたね〜(いやいや、全部ニセモノだから!)
#寅ちゃんはなに考えてるの
久しぶりにワイワイ騒がしく楽しいイベントでした。プロフェッショナルの仕事素晴らしいです。
— Tomohiro Kitamoto🌘🍶 (@t_kitamoto) December 29, 2021
楽しかったー。皆様よいお年を。#寅ちゃんはなに考えてるの
昨夜はご来場していただいたみなさん、配信をご覧になっていただいたみなさん、ありがとうございました。久しぶりに会えた人も、はじめましての人も楽しい時間が過ごせていたら幸いです。かもさん、しおさん、イベントの仕切りお疲れさまでした。#寅ちゃんはなに考えてるの
— 上田 豪 (@go_ueda) December 30, 2021
「デザイナーにとって文字は絵だ、写真や絵は言葉だ。」by 上田豪 / @lateral_osaka https://t.co/i6gJj9HMDF
— TOMITA, TATSUYA (@tomitatu) December 29, 2021
赤の革に一目惚れ。#寅ちゃんはなに考えてるの pic.twitter.com/kX9oAM9k4e
— わだ たかし (@kxJtE6Thp0uXDY6) December 30, 2021
この男は人前で何かを揉んでますね🤔 https://t.co/9eKfufiuRq
— 内山高之 / KIGO (@UCHIYAMAtakayu2) December 30, 2021
おれの栞、グレー。ええやん。最高。#寅ちゃんはなに考えてるの pic.twitter.com/1WI6PKQ6Cr
— キジフゲルーシ (@mossan1130) December 30, 2021
サインを書くムラ係長。このサイン、どこかで見たことある。#寅ちゃんはなに考えてるの pic.twitter.com/9lYXdPc69M
— 砂糖塩 (@sugarndsalt) December 30, 2021
さらにしつこく、まじで、大阪に来てよかった。。。 pic.twitter.com/1qn0dCmzbS
— 村上由香 Yuka (@mura_sankichi) December 30, 2021
今日はどうしたことか二日酔いで。豪さんから生きてるか確認電話をいただく。とりあえず道頓堀までいき、きつねうどんを食べ、通天閣まで行こうと向かったら何故かスーパー銭湯で爆睡。やっと新幹線に乗り向かい酒。ありがとう皆さん。ありがとう大阪。 pic.twitter.com/axlZIRu3Ws
— ムラ係長の憂鬱 (@muratagenzou) December 30, 2021
一夜明けやっぱりなんだか現実味に欠けているのだけれど幸せいっぱいの楽しい気持ちが続いています。皆さんにお会いできてお話できて嬉しかったです。楽しんでおいでと快く送り出してくれたうちの家族に感謝しつつ。「夢だけど夢じゃなかった!」おはようございます。#寅ちゃんはなに考えてるの pic.twitter.com/9sML3LB000
— kumi nakajima_Zn (@theBrachies) December 29, 2021
本が出来るまでのお話。革を薄くするのは割りキ。ヌメ革を名乗っていいものとは。フォントの大きさと違いで表せるモノ。空白の美。生の本は良きモノなり。
— Tie Hirata (@Tie_zo) December 29, 2021
92頁おきに入りです。#寅ちゃんはなに考えてるの pic.twitter.com/uG6PpXwO5Y
生、リアルムラ係長が199ページについて語っている。嬉しい。やっと核心ついて来たw
— ふるかわ ひでき L97116 (@fruits0509) December 29, 2021
#寅ちゃんはなに考えてるの pic.twitter.com/c612jSxTle
年明けから通販開始する予定です! https://t.co/aw9sBfX79S pic.twitter.com/ebpuEYVEnQ
— 浅生鴨 (@aso_kamo) December 30, 2021
昨夜です。
— 田中泰延 (@hironobutnk) December 30, 2021
こちらの物体はムラ係長です
#寅ちゃんはなに考えてるの pic.twitter.com/HIf60tujxB
配信、やっと観ました。内山さんの割り機の話や豪さんのデザインの話、メチャクチャ面白くて勉強になる。ムラ係長の声にシビレる。なのに終始笑いっぱなし。何、あの手紙のオーバーラップ演出🤣
— わたなべなおと (@naotomoca) December 30, 2021
年賀状印刷しながら観てたら笑いすぎて何枚か逆さまに印刷してしもうた😅💦#寅ちゃんはなに考えてるの
配信、めちゃくちゃ面白かった。一年の最後に笑い倒した。最高🤙
— 唐木俊介 (@s_karaqui) December 30, 2021
#寅ちゃんはなに考えてるの
個人的にはものすごい激動の一年でしたが、最後に本当に楽しいイベントに参加させていただけたことは、夢のような時間でした。
— むぅにぃ(Munenaga.Mori) (@rimox2) December 30, 2021
最後の最後まで、お手数お掛けしました…
本当にありがとうございました!
来年一年、みなさまにとって、幸多き一年となりますように‼️#寅ちゃんはなに考えてるの pic.twitter.com/HqnT44TO4b
「寅ちゃんはなに考えてるの?」
— 前田将多 (@monthly_shota) July 2, 2020
「それが家族であれ、友人であれ、後輩であれ、生徒であれ、こういう生き方をしてほしいとお前が望むことは、なんの意味もないということだ」
「……」
「望めることは、幸せであってほしい。ただその一点だけなのではないか」
「……😭」 pic.twitter.com/T4g5Bhj6vO
「サポート」とは神社のお賽銭箱のようなもので、意気込みを念じておカネを投げるともれなく砂糖におカネが入るシステムです。