本質を生きる生き方
ここ最近生き方が180°変わってきてしまった。
そしてこれからこういう生き方になる人は増えていくだろう。
どんな生き方かというと、
自分の内側の感覚を最優先にしていく生き方だ。
いろんな方がいろんな言葉で、この言葉で説明できない生き方を説明してくれている。
自分軸
ありのまま
ティール
実存的変容
分離から統合
目覚め…
などなどだけど、
なかなかそういった生き方は普及していないし、理論ではなく実践として生きている人となれば1%もいないのではないか。
自分軸という言葉もかなりの人が使うようになってはきたけど、よく観てみると、お金や成功、賞賛や名誉など、外発的報酬に軸を置いている人がほとんどだったりする。
外発的な結果を求める生き方から、ただただ内側の純粋欲求に従っていく生き方が本来の自分軸。
結果はオマケみたいなもの。
でもこの世界はパラドックスで、不思議と生き方を変えてもまわってしまう。
これを組織ではティール組織いう。
言葉が先行しまっているが、ティール組織を作ろうとしたら発起人は実存的変容を超えていないと難しいだろう。
今回はさわりだけでしたが、これから少しずつ自分の中で変わってきた生き方、人生哲学を紹介していこうと思う。
より良質な記事を作成するために使わせて頂きます!よろしくお願いいたします。