マガジンのカバー画像

プチ作品集

70
つぶやきポエム・詩・写真・動画・好きな詩の感想などをまとめているマガジンです。
運営しているクリエイター

記事一覧

+4

【ミニスケボー】ポスカで線画描いたった件。

+4

【自己大満足】スケボーに絵を描いたったッ!!

+4

風イラストをアクリルガッシュでキャンバスに書いてみた件。

再生

【麻雀】人生初の役満・国士無双ッ! !(三人打ちver)

【動画編集後記:シャバい手牌で道を模索することこそ麻雀であり人生。】 麻雀はよく「人生」に例えられる。 実力・運・流れ・人とのコミュニケーションなどなど、麻雀をそこそこ打つようになってからも麻雀というゲームの深さを痛感する。 今回の動画はたまたま「役満の国士無双」を撮影できたものだ。 だいぶ昔の撮影素材であったが、いつか使おうと思っていたとっておきの動画だ。 国士無双を成立できた「人生初の役満」に至るまでに、何十回・何百回ものシャバい配牌を経験してきた。 麻雀では最初に配られる「配牌」というのが大事だ。 役満を出すとなると、この配牌がシャバいと狙うことすら許されない。 だが、大抵はシャバい配牌の中からなんとか勝てる役を模索するものだ。 実は、今回の動画を編集する時にも痛感した。 たまたま遊びでタイムラプス撮影をしており、偶然撮れたものだった。 なので、編集するときにとても困ったのだ。 動画素材がまったく無い・・・ッ!!! 麻雀でいうならば、簡単な役である「タンヤオ」すら狙えないシャバ過ぎる配牌なのだ。 更にタイムラプス撮影なので、合間の動画部分は消し飛ばされているのだ。 なので、半端なタイムラプス動画をアイデアのみで、「見るに耐えるもの」に仕上げる必要があった。 麻雀動画を編集している真っ最中にも麻雀をしている気持ちだ(笑) 試行錯誤しながらもなんとか完成したのが今回の動画だ。 素材が無い中で、国士無双までの思考の流れをなんとか説明できたと思う。 どんなにシャバい手牌だろうと、どんなにシャバい素材であろうと、腹をくくって真正面から取り組んでみると、それなりにできるものだと改めて思い知らされた。 麻雀は「人生」とはよく言ったものだと思う。 麻雀の仕組みだけではなく、麻雀に取り組む姿勢すらも「人生」に通じるものがあるのかもしれない。 今日はそんなことを思ったこの頃だった。

再生

【自作パズル】100均のスクラッチアートをパズルしてみた件。

【動画編集後記:自作パズルが激ムズだった件】 以前からパズルに少しずつハマっていったのだが、 好きな絵柄じゃないことが多い。 それにパズル代も馬鹿にならないので、どうしたものかと考えていた。 そして、閃いてしまった。 「自分で創っちゃえばいいや!」と。 ということで、 以前の動画で創った100均のスクラッチアートを「自作パズル化」してみた。 今回の動画ポイントでは、前回に引き続きカット割りに挑戦しつつ、作業音を入れてみた。 iPhoneのマイクでは余計な音まで拾ってしまうので、外部マイクを使ってこだわってみた。 いい感じにカッターの音を拾うことができたので満足である。 そんなこんなでワクワクしながら完成したパズルを試してみた。 そして思ったのだ。 「めちゃんこムズっ!!(笑)」と。 市販パズルを幾つかやっていたが、自作パズルは段違いで難しいのだ。 まず縦横無尽にカッターで切り刻んだので、ピースの大きさがバラバラ&斜めにカットしたのだ。 その結果、絵柄や形状がバラバラになりすぎて予測が立てづらかった(汗) さらに、市販パズルのように結合部分が無いので、ちょっと気を抜いたらすぐにピースがズレていくのだ。 パズルをやるからには徐々に難易度の高いものを求めていたが、自分で創った方がいとも簡単に難易度が上がるとは思いもしなかった。 もし、パズル購入を考えている人は自作してみるのをオススメする。 全てのピースが真っ白な「純白地獄」というパズルがあるのだが、いつか挑戦したいと考えていた。 だが、自作なら真っ白な紙を用意してサクッと作れてしまうし、難易度も自由自在に変更できる。 個人で楽しむのならば、プリンタさえあれば好きなイラストや写真を使って作れたりもする。 なんだったら、自分で描いたイラストを使ってみてもいいだろう。 自分で作るという楽しみもあるので、満足感は倍々なのだ。 パズルに興味がある人は是非自作して楽しんでもらいたい。 今日はそんなことを思ったこの頃だった。

再生

【100円アート】初めてのスクラッチアートをやってみた件。

【動画編集後記:成長と成果は比例するものだと感じた件】 友人に教えてもらったスクラッチアートなるものをやってみた。 今回の動画ではカット割りというものに挑戦してみた。 これが、まー大変だった(笑) 複数の角度から撮影したカットを並べるのだが、時系列やメリハリが出るように遠近を互い違いにしたりもした。 そして、たまたま「柔らかな日差し加工」を動画編集中に見つけた。 昔のフィルムカメラで撮影しているような雰囲気が出るのだ。 アート系の動画と相性が良いだろうと上手く組み合わせられたと思う。 さて、今回の記事で描いてみたいことは「成長と成果の比例」についてだ。 正直いうと、この動画を創った時点でそれなりのクオリティのものができたと手応えをめちゃくちゃ感じていた(笑) 絶対それなりに反応はあるだろう!とか、数百回再生は必ず超えるだろう!とか、動画初心者なりに再生されることを期待していた。 だが、この動画をアップして数日経っても10回再生ぐらいだったのだ。 めちゃんこショックだった(笑) このクオリティを出すだけでも大変だったのに、これ以上のクオリティじゃないとスタートラインにすら立てないのか・・・と。 そうなると、あまりにも高すぎるハードルにちょっびっと絶望してしまったのだ。 しかし、先日の土日でたまたま再生回数を見たら、なんと1000回再生を突破していたのだ(笑) アナリティクスという分析ツールをみると土日のたった2日で叩き出した再生回数らしく、さらに「高評価」も24件もあった。 もうね、めちゃんこ嬉しかった。 いろんな感情が湧き上がったんよね。 ボクが「良い」と思った感覚は間違ってなかったんだ。 ちゃんとクオリティを意識したら評価してくれる人はいるんだ。 世界のどこかにいる人と一瞬だけ繋がって「あんたの頑張りを認めてあげるよ」と言われた感覚があったり。 やる気が無くなっていたけどもうちょい頑張ってみるか思い直したり。 独りで黙々と創ってきたことが報われたんだなーと感慨深く思ったり。 時間差があれど、成長は必ず成果と結びつくものなんだと強く実感した。 もちろん、これが収益化ともなると話は変わってくるのだろうが、この動画に関しては「動画として見るに足るものか」という軸で考えていた。 その低めのハードルはなんとかクリアすることができた。 自分が面白いと思う動画を独学でコツコツと始めてきて本当に良かった。 今日はそんなことを感じたこの頃でした。

再生

【折り紙デザイン】イケてる鶴を折ってみた件。

【動画編集後記:2次元から3次元への次元上昇】 動画用にと折り紙セットを購入した。 前々から取り組んでみたかったが、ただ折り紙を折るだけじゃあ面白くないと思い、しばらくおいていたのである。 しかし、ふとした閃きによって、面白そう!!ということで即撮影に取り掛かったのだ。 それは、自分でイラストを描いた折り紙を創ってみることだった。 今回は、最初から最後まで一気に撮影したものを、編集でそれなりに見れる状態まで整えることができたと思う。 本当はカット割りに挑戦してみたいが、それはまた今度の撮影で挑戦してみたいと思う。 さて、無事に撮影が終わったのだが、ある気づきを感じた。 「折り紙って凄くね?」という点だ。 よくスピリチュアルや都市伝説的な話で「次元上昇」という言葉が散見される。個人的にはとても興味深い考え方だな〜と思う。 ざっくり言うと、心というか魂というか、そういう目に見えない精神的なものがレベルアップするような感じらしい。 それを「次元」という言葉で表現するのが、カッコいいと思ってしまった(笑) で、2次元・3次元の話でいうならば、面白い例え話があった。 ファミコン時代のマリオのような横スクロールゲームをイメージしてもらいたい。 マリオは、線のうえを「左右」に行ったり来たりしている。 これが平面的な2次元の世界らしい。 ここで、3次元の住人である僕たちが、 左端にいるマリオを画面越しに掴んだとする。 そして、画面越しに右端に置き直したとしよう。 2次元の住人からすると、 マリオは一瞬でワープしたことになるらしい。 (緑の土管でもワープできているけども・・・) これが2次元と3次元の違いらしい。 ちなみに、僕たちが4次元の住人から干渉を受けると、先程のマリオのように摩訶不思議な体験をすることになるとのことだ。 なにが言いたいかというと、 折り紙といえば「平面的な2次元に近い「紙」を、立体的な3次元の「物体」に変化させている」のだ。 これが、ボクにとってはとても興味深い。 折り紙自体も平面に近いとはいえ「紙という物体」だから、立体になるのは当然っちゃ当然だ。 だが、これを3次元の住人に置き換えてみると、折り紙のように4次元に近い存在って居る気がしないだろうか? なにかしらの摩訶不思議な能力を持っている人は、もしかしたら折り紙のように次元を跨がっているのかもしれない。 頭が溶けるようなそんなブッ飛んだ話を思いついた今日この頃だった。

再生

【逆再生】なんちゃって4面チャレンジ。

【動画編集後記:覆水盆に返らないのはエントロピー】 4面ルービックキューブをリサイクルショップでたまたま見つけた。 実は以前9面ルービックキューブの動画がなぜか再生回数が多かったのだ。 700回再生しか回っていないが、ボクの動画の中では一番再生されている。 ちなみにこちらの動画だ。 https://youtu.be/qZkE7EGLE_4 ということで、いつか同じ内容の逆再生動画を撮ってみたかったのだ。 もちろん、4面ルービックキューブは即購入した。 正直、なぜこの動画が再生されているのか全くわからないが、どうせお遊びなのだから思いつくまま動画をサクッと創ることにした。 この動画の肝は「逆再生」にある。 ちなみにボクは4面キューブは初めてなので、戻し方がまだわからない。 つまり一回こっきりしかできないのだ。 変な緊張感を帯びながら撮影を開始した。 そして、編集作業に入ったときに思った。 「あのカット撮っておけば良かった・・・」と。 あれだけ「一回こっきり」と理解していたはずなのに、即後悔したのである。 ルービックキューブも思わず二度見したことだろう。 「あんた、あれだけ一回こっきりって言ってたじゃん」と。 「覆水盆に返らず」という言葉がある。 器から溢れた水は元に戻ることは無いという意味であるが、もともとは離婚した夫婦は二度と戻ることは無いというエピソードが由来らしい。 所詮ルービックキューブは解き方がわかればいいし、なんならググったらすぐに正解は出てくるであろう。 しかし、人の心は不可逆なのだろう。 さきほどの由来となったエピソードでいうと、復縁することがあれど、それは新たな関係性を再構築したことになるのではないだろうか。 確か不可逆になる仕組みのことを「エントロピー」というらしい。 この世界は「秩序ある状態」から「混沌な状態」へ一方通行のハイウェイらしい。 生卵がスクランブルエッグになることはあれど、スクランブルエッグが生卵に戻ることは無い。 あれ、そう考えるとルービックキューブって凄くないか。 さっきまで「所詮」とか言っちゃったが、秩序ある状態へ戻れるだけでもエントロピーに反旗を翻しているではないだろうか。 ルービックキューブとは時を超え、エントロピーに対抗できる数少ない物体なのではないだろうか。 そう思うと、タイムマシンと言っても過言ではないだろう。 ・・・いや、過言だったわ。 深夜のテンションでそんなことを考えた今日この頃だった。

再生

【理想と現実】自作Tシャツの三原色想定をミスった件。

【動画編集後記:違和感を飲み込む胆力】 今日のお昼ごろに別の動画を撮影していた。 その最中に配達があったので、「もしや!」と思い受け取るとSUZURIで注文していたTシャツでだった。 8月上旬に注文していたので、2〜3週間越しにやっと届いたのだ。 今回は友人や身内の分もあるので7着もあり、会計時には1万円を超えていたのが衝撃だった(汗) 待ちに待った自作Tシャツが届いたので、それまでの撮影していたセットを崩して「開封動画」なるものを撮ってみることにした。 本当はYoutuberのようにできたら良いが、ショート動画ばかり撮っているので30秒ぐらいで収めたものを創ってみようと思ったのだ。 開封までに所要したのは3分で、開封した瞬間の落胆をなるべく再現するように編集を頑張った。 さらに、ショート動画では初めて声を入れてみた。 実は、自分の声ではなく機械音声に挑戦してみたのだ。 自分の声でも良かったが、秒数に合わせてアテレコするのが意外とめんどく・・・難しかったのである。 意外と機械音声の精度も高く、機械音声という違和感はあるが、短い言葉ならなんの問題も無い印象だった。 違和感と言えば、本編の動画であるようにネット上でのやり取りだと、想定していた色味と違うことがある。 今回のイラストは色味が気に入っていたのでショックではあった。 だが、インスタでわざわざコメントしてくれた人が、全然イケてると励ましてくれたのだ。 確かに想定とは違ったが、Tシャツ単体で見たとしたら、ボクとしては全然問題無いのだ。 むしろ、偶然の産物に好感すらもてる。 違和感で凹むこともあるが、データが飛び交う世の中ではこういった想定外の出来事も楽しめる胆力が必要な気がする。 ネット上で交流していた人と実際に会ってみたら印象が違ったなど、今ではザラなことだろう。 だが、その違和感すらも飲み込む胆力があれば、なんだって楽しめる気がする。 今日はそんなことを感じた今日この頃だった。

再生

【地球儀パズル】完成間近にまさかの結末。

【動画編集後記:地球って本当にデカ過ぎるがな。】 久々にショート動画をアップした。 動画&遊び用にとストックしていたが、別のことばかりしていた(汗) なので気合を一発入れるために、気に入ったものをブチ込んでみようと思ったのだ。 その名も「地球儀型パズルッ!!」。 別件の買い物中に東急ハンズでたまたま見つけた一品だ。 一目惚れしたので即決で購入した。 実は10年前も同じようなものを持っていたのだ。 だが、直径15〜20cmぐらいの地球儀型パズルだったので、プチミニマリストを目指す中で即決で捨ててしまっていた(笑) パズルは組んでしまったら、興味がピークアウトしてしまう宿命を背負っている。 しかし、今回のものは拳ぐらいの大きさだった。 これなら邪魔にもならないし、ショート動画としてもうってつけだと思った。 パズルを組んでいる最中も楽しかったし、ショート動画も良い感じに撮れていた。 そして、完成間近になって気づいた。 「おいッ!!1ピース無いやんけッ!!(汗)」と。 紛失したかと思い、大急ぎで机の周辺を探したが全然見当たらない。 というか、開封自体も動画用にとっておいたので「未開封」だったのだ。 しかも、動画撮影用に机の周りはキレイにしていたので、たとえどこかに飛んでいってもすぐに見つけられるはずなのだ。 つまり、もともと「1ピース」無かったのだ・・・。 これまでにいくつかのパズルを購入してきたが、欠損品は初めての経験だった。 正直いうと、めちゃくちゃショックだったし、お気に入りということもあり期待値も大きかったので怒り心頭だった。 不幸中の幸いといえば、 陸地を外れている&南極手前がごっそり抜けていることだ。 パズルとして問題があっても、地球儀としては問題ない。 ということで、まじまじと地球を眺めてみると、平面的な地図と印象が全く違うのだ。 これがとても面白い。 アフリカ大陸がめちゃくちゃデカイのだ(笑) 平面と球体では、縮尺のズレによって、中心の日本から遠い陸地ほど変に大きくなるのだ。 しかも10年前になんとなくで購入した時よりも、世界史や地政学を多少学んだおかげで見える景色が全然違っている。 あらためて地球って大きいのだ。 いつかこの地球儀パズルを通して、世界中を飛び交う生活をする。 実はその決意にリアリティをつけるために「地球儀パズル」を購入したのだ。 メディアアーティストの落合陽一さんが素敵な言葉を教えてくれた。 「質量のあるものは朽ちていき、質量の無いものは忘れられていく」 まさにそのとおりだと思った。 いくらミニマリストを目指してシンプルな生活を目指していても、本当に大切なものすら忘れてしまっては意味が無いのだ。 というか「大切なものを大切にするためのミニマリストなのだ。」 ここ最近それを忘れていた気がする。 地球儀パズルはそんなことをボクに気づかせてくれた。 1ピース足りていない代わりに、気付きを与えてくれたのかもしれない。 そんなことを思った今日この頃だ。

【惑う日々】 救いを求めてうろうろと彷徨う。 不規則な軌道を描く衛星のように。 似た道をぐるぐると廻る。 光を中心に周り続ける惑星のように。 いずれ後悔の連鎖を断ち切る。 静かなる深き夜を切り裂く流星のように。 失われし時を振り返らず。 幾星霜の銀河を駆け抜ける彗星のように。

+6

【SUZURI2.5】西風のおニューカラー塗ったった!!

再生

【一人麻雀】1人だと牌が揃わない件。

【動画編集後記:天と人の狭間にこそ、運が埋もれている。】 待っている時間に一人麻雀をやってみた。 何回かやってみたが、面白いことに自分だけの牌では全然揃わないのだ。 もちろん、一人でやっているからこそ、高得点の役を狙いに行く気持ちがはたらいている。 また、鳴きと呼ばれる他人の捨て牌を取る行為も無いので、牌を取る流れも変わらない。 だからこそ、なかなか揃わなかったのだろう。 麻雀は1人だと牌が揃わない。 といっても4人で打っても、なかなか役は揃わないものだ。 だが、4人で打つからこそ複雑な流れが巻き起こり、確率がべらぼうに低い役満がつくれるのかもしれない。 川の流れのように、予測のできない複雑怪奇な流れの中でこそ、天運と巡り合うのだろう。 ということは、人との交流こそが運を紐解く鍵なんじゃないだろうか。 そんなことを思った暇つぶしの一人麻雀。

再生

【Tシャツイメージver2】音に合わせて、心に彩りを。

【編集後記:静止画を動かす機能が凄い面白い】 今朝アップした動画のver2を早速アップした。 やはり寝ぼけた状態で作成するのは危険である。 今回のverUPは「3Dズーム」なる機能を使ってみた。 静止画を良い感じに動かしてくれるのだが、これが今回の音ハメ動画と相性が良かったと思う。 前回の動画では色が互い違いに変わるしか変化が無かったが、 色の変更とともに「静」と「動」の対比があるため、動画として見ごたえが少しアップした気がする。 今朝アップする前に気づいておけばよかった(笑) だが、新しい機能をものにできていることが嬉しい。 そして、思いついたら即編集・即アップという流れも我ながら気持ちよかった(笑) ということで、本日は「SUZURI」にて半袖Tシャツ1000円引きセール最終日でございます。 興味のある方は下記のURLからどうぞ!!mm https://suzuri.jp/shinya_compass/omoide/105877