【折り紙デザイン】イケてる鶴を折ってみた件。
動画用にと折り紙セットを購入した。
前々から取り組んでみたかったが、ただ折り紙を折るだけじゃあ面白くないと思い、しばらくおいていたのである。
しかし、ふとした閃きによって、面白そう!!ということで即撮影に取り掛かったのだ。
それは、自分でイラストを描いた折り紙を創ってみることだった。
今回は、最初から最後まで一気に撮影したものを、編集でそれなりに見れる状態まで整えることができたと思う。
本当はカット割りに挑戦してみたいが、それはまた今度の撮影で挑戦してみたいと思う。
さて、無事に撮影が終わったのだが、ある気づきを感じた。
「折り紙って凄くね?」という点だ。
よくスピリチュアルや都市伝説的な話で「次元上昇」という言葉が散見される。個人的にはとても興味深い考え方だな〜と思う。
ざっくり言うと、心というか魂というか、そういう目に見えない精神的なものがレベルアップするような感じらしい。
それを「次元」という言葉で表現するのが、カッコいいと思ってしまった(笑)
で、2次元・3次元の話でいうならば、面白い例え話があった。
ファミコン時代のマリオのような横スクロールゲームをイメージしてもらいたい。
マリオは、線のうえを「左右」に行ったり来たりしている。
これが平面的な2次元の世界らしい。
ここで、3次元の住人である僕たちが、
左端にいるマリオを画面越しに掴んだとする。
そして、画面越しに右端に置き直したとしよう。
2次元の住人からすると、
マリオは一瞬でワープしたことになるらしい。
(緑の土管でもワープできているけども・・・)
これが2次元と3次元の違いらしい。
ちなみに、僕たちが4次元の住人から干渉を受けると、先程のマリオのように摩訶不思議な体験をすることになるとのことだ。
なにが言いたいかというと、
折り紙といえば「平面的な2次元に近い「紙」を、立体的な3次元の「物体」に変化させている」のだ。
これが、ボクにとってはとても興味深い。
折り紙自体も平面に近いとはいえ「紙という物体」だから、立体になるのは当然っちゃ当然だ。
だが、これを3次元の住人に置き換えてみると、折り紙のように4次元に近い存在って居る気がしないだろうか?
なにかしらの摩訶不思議な能力を持っている人は、もしかしたら折り紙のように次元を跨がっているのかもしれない。
頭が溶けるようなそんなブッ飛んだ話を思いついた今日この頃だった。
ヒャッハー!!むしろ、ボクがあなたのサポーターになりたい!!>< まだまだ力足らずのボクなので、今後ともよろしくお願いいたします!mm