【理想と現実】自作Tシャツの三原色想定をミスった件。

【動画編集後記:違和感を飲み込む胆力】
今日のお昼ごろに別の動画を撮影していた。
その最中に配達があったので、「もしや!」と思い受け取るとSUZURIで注文していたTシャツでだった。
8月上旬に注文していたので、2〜3週間越しにやっと届いたのだ。
今回は友人や身内の分もあるので7着もあり、会計時には1万円を超えていたのが衝撃だった(汗)
待ちに待った自作Tシャツが届いたので、それまでの撮影していたセットを崩して「開封動画」なるものを撮ってみることにした。
本当はYoutuberのようにできたら良いが、ショート動画ばかり撮っているので30秒ぐらいで収めたものを創ってみようと思ったのだ。
開封までに所要したのは3分で、開封した瞬間の落胆をなるべく再現するように編集を頑張った。

さらに、ショート動画では初めて声を入れてみた。
実は、自分の声ではなく機械音声に挑戦してみたのだ。
自分の声でも良かったが、秒数に合わせてアテレコするのが意外とめんどく・・・難しかったのである。

意外と機械音声の精度も高く、機械音声という違和感はあるが、短い言葉ならなんの問題も無い印象だった。

違和感と言えば、本編の動画であるようにネット上でのやり取りだと、想定していた色味と違うことがある。
今回のイラストは色味が気に入っていたのでショックではあった。
だが、インスタでわざわざコメントしてくれた人が、全然イケてると励ましてくれたのだ。
確かに想定とは違ったが、Tシャツ単体で見たとしたら、ボクとしては全然問題無いのだ。
むしろ、偶然の産物に好感すらもてる。

違和感で凹むこともあるが、データが飛び交う世の中ではこういった想定外の出来事も楽しめる胆力が必要な気がする。

ネット上で交流していた人と実際に会ってみたら印象が違ったなど、今ではザラなことだろう。
だが、その違和感すらも飲み込む胆力があれば、なんだって楽しめる気がする。
今日はそんなことを感じた今日この頃だった。

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