瞑想したら意識でいろんな人と記憶と謎に出会った
こんにちは!
たった今、瞑想をしていたら、
いろんな人に会いました。
瞑想してるけれど、
意識の中で人に会いました。
それを記録しようと思います。
(今回の記事は、今までで一番不思議で、びっくりで、よくわからないです上に、ほぼ現時点での記録なので、
とてもぐだぐだしているかもしれません。
ご了承くださいm(_ _)m)
『初めに』
夢の内容のように、前半部分は忘れかけていますが、
覚えているところを順番に書きますね。
まず、意識になりました。
瞑想しているので、ベッドの上に私の体はあるけれど、意識が友達の家の近くの道を歩いていました。
そうしたら、黒い人が近づいてきて、しばらく私をみていましたが、私が後ろを向いて歩き出したので、
黒い人も反対方向に歩き始めました。
その後も黒い人、白い人と、
すれ違うのですが、
私は気にせずに進んでいました。
『富士山』
場面は切り替わり、
富士山の近くの、体でちゃんと足を運んだらことのある場所にいました。
そのあとすぐ、富士山のてっぺんが光っていたのでそこへ行くと、
てっぺんは霧がかかっていて、
気がつくと足元に小さな像がいました。
なんで象、と思っていると、
その像が私の足を引っ掛けて転ばしました。
尻餅をつくと、そのまま地面に穴が空いて落ちてゆき、暗闇の空間に落ちたのだと思ったら、地面にガッという衝撃で落ちました。
井戸だったようです。
上から誰かに蓋を閉められ、水が降ってきて、
井戸は水でたくさんになりました。
下から湧いていた可能性もありました。
そうしたら、これは苦しい!と、リアルの体も少し苦しくなります。
そうすると、場面が切り替わりました。
『人魚の記憶』
これの前に、もう一つ何か見た気がするのですが、忘れてしまいました。(^◇^;)
なのでここから記録。
前に見た、青い髪色の人魚(私だと思う)の視点でした。
夕焼けの海を見てて、すると海の方から私を見ている視点になります。
それから私の視点に戻り、
目の前にいたのは倒れた人でした。
人魚の私は近づいて体を上にかえすのですが、顔を見た瞬間嫌な気分になり、そこでまた場面が変わりました。
『空の学校』
雲の上にいて、半透明の机に、椅子に座って居ました。
姿は子供だったと思います。小さかったので。
先生らしき、綺麗な、本当に綺麗な女の人が近づいてきて、私の様子を伺っていました。
私は何故かその人を、水の女神だと思いました。
その人は何か納得したように、私の顔の前に手をかざして、
私は寝る体制に倒れ込むように、
また場面が暗くなり、そのまま雲の上からふわふわと落ちていきました。
『たんぽぽ』
地面にどんどん落ちてゆき、
最終的に、動けなくなりました。
犬が上を通り過ぎたり、蝶々が来たりして、今度は小人になったのかとか、地面になったのかとか思っていると、
違う、これたんぽぽだ、たんぽぽになってる。と、気づきました。
たんぽぽの姿はすぐに終わって、
また真っ暗闇に行きました。
『火星』
宇宙にいました。夕焼け色の星が目の前にあり、私はそれを火星だと思いました。
そんなこと考えているうちに、星を覆うくらいの大きなきのこ雲が、爆発が起こって、
そこから宇宙船のような機会がすごい勢いでこっちに迫ってきて、
ガラスを勢いよく破りました。
宇宙にいると思っていたら、
宇宙船の中にいたんです。
宇宙船の中には濁った白い人がいて、その人を、火星から出てきた人は思いっり蹴って、
その後私のところへ来て、私を殴ったかと思うと、倒れ込んだ私の顔に、ナイフのようなものを突き刺してきました。
そしてまた、暗闇に落ちました。
『星空』
星空を見ていました。
寝転がっていて、星を見ている子供でした。肌寒いのに、半袖くらいの袖で、割と薄い白い服を着ていました。
すると隣に人がいることに気づいて、そちらに意識をやると、
隣の人は、水の壁でできた向こう側にいる、自分だと気づきます。
しかし何か、その水の壁に映る自分、その向こうは若干暗くて、苦手感じがするのに、そちらに私が行こうとすると、
同じような服を着た誰かに、
肩を引かれて、その人、白い人は、は私がさっきから場面が変わる時のように、私に手を振りながら宇宙のあるところへ、
若干黒い人になりながら、ふわふわ落ちてゆきました。
その人が、通ったところは、カーテンが開いて閉じるみたいでした。
すると、今度は記憶ではない感じなことが起こります。
『いろんな人がいろんなところへ行く』
私の前に白い人が現れて、
すぐにカーテンをくぐり、星空に、宇宙に落ちていきました。その人は、そこへ入る時、やっぱり若干黒くなって、
潜ってました。
けれど次に見た人は、最初から若干黒い人で、その人は真っ暗闇に、もっと黒くなってカーテンにはいっていきました。
他にもたくさんの人が、周りで、いろんな色の人が、
カーテンを潜って、それぞれ行く場所へ行くようでした。
一瞬、誰か他の人、他のどこから自分を見ている視点になったのですが、
私は、白い、、、若干クリーム色の人でした。
すると、私の目の前に、びっくりするくらい白い人、もはや神々しい人が現れました。
『選択』
私はその人と会ったことがあるらしく、
お互い久しぶり!という感覚でした。
その人は私の手を取って、自分が行くところへ私を連れて行こうとしました。
その人が行こうとしていたところは、
その人と同じくらい神々しい空間が広がっているんだろうなぁという感じの、カーテンでした。
けれど、私はそこへ手を着いた瞬間、違和感を感じます。嫌な感じではなく、違和感です。ただ、本当に、なにかが、
ちょっとなぁ、違うなぁ、という感じですす。
なので、神々しい人に行くのを断りました。神々しい人は、あっさり納得して、またねーというふうに、そのカーテンにはいっていきました。
私はその後、自分の体よりも少し綺麗、優しい、白いカーテンが地面に開き、そこへゆっくりと降りてゆきました。
しばらく降りたあと、また、私は暗いものに落ち始めたと思いきや、今度は呼ばれる感覚で、
怖い暗闇じゃなく、綺麗で優しくて、なんとも言えない、
いい暗闇に呼ばれました。
『エネルギーみたいな女の人』
すごくなにか広い感じの、透けてて、半透明の、宇宙と一体なんじゃって暗いの人が目の前にいました。
その人は、ゆっくり、すごく聞き取りやすく私に、
「あなたは あなたの 人生を やる
やりたいことを やる」
と言いました。
私はここで、初めてその意識の自分の声をきくのですが、
「わかった」と、頷いてから一言だけでした。
その声が、少年、というか、なんというか、性別がない声でした。ご老人でも、幼くもなく、なんとも言えない声でした。
『赤鬼さんのエール』
私より大きな赤鬼さんがいました。
「なんで踏みとどまってるんだ」
と、赤鬼さん。
「踏みとどまってる 踏みとどまりたくない」
と、私。
言葉がいまいち成り立っているようで成り立っているのかわからない、そんな話し方でした。
『そりゃ動け』と、赤鬼さん。
「わかった」と、また一言私。
最後に赤鬼さんは、
「頑張れ」と一言だけ言って、大きな手の、大きな黒い爪で、私のおでこをつんと押しました。
『黄色い友達』
今度は黄色い人がいました。
なんとなく、友達で、年齢が同じくらいだと思いました。けれどその友達は、私よりも成長している感じがしました。
けれど、神々しい人よりは、私と同じくらいでした。
景色は晴天の青空でした。
「あそぼう」
と、黄色い友達。
「まだ」
と、私。
「また遊ぼうね」
と、黄色い人が言うと、今度は景色が紫がかった星空の宇宙で、
また違う人に会います。
『紫のお姉さん』
大人の魅力たくさんで、すごく輝いたお姉さんの感覚がする紫の人が、
私の頭を撫でながら、
頑張ったね、と言っていました。
そして、「もう少し」と言うので、
私は、「そう、もう少し」と、
返していていました。
そして、また、青空に切り替わるのです。
『戻ってくる』
実はここは、一番覚えていそうなついさっきの話なのに、覚えいないのです。ただ、誰かと話をして、エールをもらって、
雲の上からふわふわ降りてきて、
瞑想している、私の体へ、おさまったのは確かです。
それで、これで終わったのだと、なんとなく思い、
まず目を開けて、手をグーパーして、
足を曲げてみて、伸びをして、
そうして、忘れないように、すぐにここにメモを残すための記事を書いています。
『まとめ』
ずいぶんぐだぐだしてしまいました
(^◇^;)
顔文字を使う余裕もないほど、メモするのと、
伝えられる記事にするのに必死で、忘れてしまった部分もありますが、
いつもより固い文章になってしまったんではないでしょうか、、、?
昨日も瞑想中に、不思議なことが起こり、メモの記事を残し、
今日は、本当は昨日のことが若干怖くて、瞑想するつもりなかったのですが、
聞いたことのない不思議な耳鳴りを聞いて、
瞑想したら何かわかるかも!!と、
やったらこんな不思議なものを見たり、出会ったりしましたヽ(*^ω^*)ノ
なんだかすごく、心地よかったのも、いろんな人が、いろんなところへ行くのも、
何かメッセージがあったのかなと、
考察のようなことをこれからしようと思います(`・∀・´)
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