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日テレ(岸田総理)がディープフェイク動画を訴えてもまったく説得力ないという話

99回目のNoteです
今回は岸田総理のディープフェイク動画に関して
お話して行きます。

岸田総理のディープフェイク動画とは
先日AI生成技術を用い岸田総理が卑猥な言葉を
話す技術動画が拡散され、大きな反響を呼び
ニュースになりました。
その動画内で日テレのロゴがそのまま使用されており正直本編を全て観ましたが
笑ってしまいましたねw

正直これは全て因果応報だと結論づけています。
そりゃ、そうですよね
国民を小馬鹿にする政治や明らかに自民党の政策がトチ狂っているにも関わらず
 偏向報道をするテレビ局の因果応報と言っても
過言ではないでしょうか。

更に、生成AIを使用など
明らかに図星をつかれているのにも関わらず
話の論点をはぐらかすクソみたいなやり方が
実に日本テレビらしいと笑ってしまいました

そりゃ、日テレのロゴマークに
糞を塗りたくられても仕方無いという
話です。

皆様には理解しておいて欲しいのですが
世の中にはどうしようも無い弱者が存在しています。世の中は資本主義の世の中です。
こういったディープフェイクを制作する
クリエイターの気持ちは世間の怒りや弱者の
言い分を代弁しているのです。

正直なにが到底許される行為では無いだよ
と思います。
日テレは今まで相当周囲の人間に対して迷惑や
騒動を起こしてきてるのです。
そして岸田総理も現在そうですよね。

こういった動画も世の中には必要だと考えております。
こういった動画やコンテンツは世の中で叫びたくても叫べない弱者の代弁になるのです。

 私自身自分の信念や道徳心にもとずいて行動しておりますがこればかりは
正直日テレの過剰反応だとしか言いようがありません。

日テレは「良いネタ入ってきた~!」
としか考えておりません。
正真正銘の糞野郎ですね。

テレビ局はインターネットの言論統制も
しようとしてきています。

こればかりは非常に図々しい腹立たしいです。
そして1番は今更感ですかね。

2014~2017年のインターネットは非常に自由
でした。あの頃の空気を知っているネット民から
すればこれは常識であり挨拶程度のノリです。

しぐれうい先生の ロリ神レクイエム
でもそうですが、オタクコンテンツが
世の中で流行すると初めにバッシングを受けます
理由としてはそれが「オタク内部では常識」で
あっても知らない人からすれば 「非常識」に
なるのです。

話が逸れてしまいましたが
岸田総理の動画は非常に良いです。
そして、皆様はテレビ局の偏向報道
には騙されないでください。

因果応報にすぎないので
これはやりすぎだと思いません。

バカが勝手に騒いでいるだけです。
皆様は本編を見てスカッと笑いましょう。

今回のNoteは以上です


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