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【右脳めし】今注目しておきたいアーティスト|Wangjie Li

Wangjie Liさんは、米国サンフランシスコ在住のコンセプトアーティスト/イラストレーター。
現在、二冊の画集「THE ART OF WANGJIE LI 」「THE ART OF WANGJIE LI NO. 2」を出版されています。

実は、それ以外の情報は全くわかっていません。

画集を売っているオンラインストアは「Gallery Nucleus」の一軒だけ。しかも、ずっとSOLD OUTが続いていました。
が、どうやらつい最近、二冊目の画集の発売を機に一冊目も再販されたようです。

画集の存在を知ってから1年。ようやく注文できました。
しかも「NO. 2」の方は本人のサイン入り。届くのが楽しみです。

日本ではまだ無名

Wangjie Liさんのことを知ってから1年くらい経ちますが、日本で彼を紹介した記事は見かけません。検索しても空振り。日本ではまだ無名なのかもしれません。

でも、そう遠くない将来に頭角を表すと思っています。
彼の作品から、それだけの魅力を感じるからです。

作品の多くは、SFをテーマにしたコンセプトアートと美人画。
現代の若きアーティストらしく、彼の作品はネットで幾つも発信されていますので、よかったらチェックしてみて下さい。

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もしかしたら...ぼくたちは、美人画の巨匠の若かりし頃をリアルタイムで目撃しているのかもしれないですよ!

右脳めしとは?
右脳が司る「感性」や「創造力」の栄養源となるコンテンツのことです。
東雲創作堂ではクリエイターの力となる様々な右脳めしを紹介しています。

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