#8 三日坊主
こんにちは。
Tomoyaです。
毎日noteも3日目に突入しました。
今日は継続の難しさについて。
三日坊主という言葉がありますが、やはり3日目あたりで継続が難しくなるのでしょう。普段の生活では、あまりきつく継続を強いると、自分の身が持たないということもあり、三日坊主賛成派なのですが、毎日noteは宣言してしまった以上、続けたいと思っています。
今日書いていくのは、なぜ三日坊主なのかということ。
三日というところに何か理由があるのではないか。
ということについて、考えたことを書いていこうと思います。
考えたことは2点。
・三日で飽きる
・意味がないのではと考えてしまう
まず1つ目について。
三日間続けると、飽きがきます。
今もnote三日目ですが、同じ作業を毎日続けると単調になってしまい飽きがくるんですね。正直今日が踏ん張りどころなのかなと思っています。
多分仕事も水曜日や木曜日にミスが出やすいのは慣れてきて、作業が単調になることで、ケアレスミスが増えるのでしょう。
なので、対策としては、単調になることを防ぐこと。
環境を変えたり、テーマをサイコロで決めるのもいいかもしれません。
変化を加えることで、ちょっとした新鮮さが入ります。
私もこれから取り入れてみようかなと考えています。
次に2つ目について。
自分のやっていることに意味がないのではないかと考えてしまうこと。
毎日noteも、部活の基礎練習も、英単語の暗記も、成果がすぐに得られる訳ではありません。学校の勉強や部活の練習は指導者がいることで、続けると成果がついてくるという保証があると思いますが、自分で判断して始めたことは他者の保証なんてありません。毎日noteに意味があるか考えると、頭に疑問符がたくさん浮かんできます。こればかりは逃れられません。人間は合理性を求めるし、人生でやれることは限界があります。だから考えるのでしょうけど、時に考えすぎて本来やるべきことが疎かになってしまうこともあります。
こんな時の対策は、考えないこと。
常に考えてしまうことを一旦隅に置いておいて、目の前の作業に取り組みましょう。取り組み始めたら勝ちなのでは。と私は思います。
noteだったら、ひたすら書いてみる。テーマがバラバラでも気にせず書いてみる。それが一番だと、今の時点では考えています。
悩むより、やってから悩んだ方が精神的負担が少ないし、後悔も少ないと思います。
という訳で、三日坊主について考えてみました。
三日もできれば、御の字だと私は思っていますが、継続は私にとっても皆さんにとってもこれからの課題であり続けると思うので、書いてみました。
それではまた。
Tomoya
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