#164 一人の休日はダメ

こんばんは。

毎度お馴染み公休です。明日からまた連勤。日常に戻ります。

今朝はオムツを捨てる用のゴミ箱が届いたり、妻の先輩からお子用のお下がりや、新品のアイテムがたくさん届きました。

「休みの日は休め」というのは誰が言わずとも皆が思う金言ですが、

ここ最近は「本当に休んでいて良いのだろうか..」と不安になることが増えてきました。

独立する仲間たち。副業ならぬ複業を推し進める友人。

僕の職場は副業禁止です。

じゃあバンドは、となれば、恐らくはアガりのない活動として放置されているのかと(活動は伝えてます)。

あちこちで「このご時世に副業禁止とか〜」と言われますが、

僕は元々拾われた身。

コロナ禍に陥って生活苦になるだろうと雇用を勧められた形でして、

恩も感謝もあり、そんな贅沢も言っていられないのが現状。

このnoteを立ち上げたのは「お子が妻のお腹に居るのがわかったから」ですが、

僕がお子を作ろうと思い立ったのは今の会社に拾われ、自粛期間中に想うことがあってこそでした。

そうなればお門違いというか、切っても切れないところなんですよね。

妻としても「今このタイミングでフリーランスになんかなられても困る」というのが本音だと伝えてくれました。

ごもっとも。

僕も決して算段あってのことではないですし、今僕のとれる1番安定した生き方はココに居させていただくことだとも思います。

ただ、動けないまま景色が移ろい行くことに心が焦ってしまい、

どうしようもない気持ちになってしまいます。

特に、こういった一人で過ごす休日というのは酷い。

妻と過ごす休日は安心そのものなので、妻が里帰りしてしまう来月の中旬からはどうなることやら。

今日はロクなことを書けそうにないのでこんなところで。

妻の後期悪阻らしきものは、便秘の解消と共に姿を消しました。

一緒に歩いていると相変わらず息も上がりやすいですし、


単純に胃やら肺やらが圧迫されているようです。

お子が元気に育ってるのは何よりですが、妻もまた健康であれと願うばかりです。

それでは、本日もお疲れ様でした!

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