【7日目】ハーブティーにご注意【238日後に生まれる(かもしれない)我が子。】

どうも、しんのすけです。

ちょっと走るだけで、マスクの中がびちょびちょになっちゃうくらい暑いですね😂
嫁が妊娠してから遊びに行くにも、次の電車でいっか、今日でなくてもいっかと、無理しないように心がけています🤰

さて今日はハーブティー好きはちょっとドキッとする内容です。

妊婦に対するカフェインの影響

よく知っているのは、妊娠中にカフェインはダメってことかと思います。

コーヒー、紅茶がダメってのは周知の事実かと思います。
カフェイン多そうってわかりますもんね。

お茶にもカフェインが含まれているので注意しなければですね、

今は、「ノンカフェイン」「デカフェ」など大きく、カフェインが多いとか少ないとかの記載してある商品も多いので、気を付けやすいのでありがたいです。

妊娠中にカフェインを多くとると、胎児の成長を阻むみたいなので、出来る限り飲むのを控えたいです。

でも、コーヒーやお茶ってルーティンで飲んでることも多いかと思います。

朝、会社出勤前にキリッとするためにコーヒーを飲んだり、甘いジュースなどを飲まないように、食事の時はお茶とかっていひと多いんじゃないでしょうか？

「取り過ぎ」がいけないだけで、全くダメってわけでも内容です。

摂取量はお医者さんと相談するのが一番ですが、1日２〜３杯飲むくらいであれば、問題なさそうです。

目覚まし用のサプリでカフェインを飲んだり、1日に何杯も飲む場合は気をつけたいですね。

ハーブティーにも注意

ここでちょっと驚いたのですが、ハーブティーも注意が必要みたいです。

カフェイン量はそんなにないのですが、一部のハーブに子宮収縮作用があるみたいで、不用意にお産を促したりと流産の可能性が高まる恐れがあるものもあるみたいです。

ハーブティーには、リラックス効果やデトックス、むくみ解消効果などもあるので、取りたいと思う人も多いかと思いますが、物によっては逆効果というか胎児にとってマイナスに働くものもあるみたいなので、気を付けてとるようにしましょう。

パッと見たところですと、有名なところで、カモミールやジャスミン、ハトムギ、レモングラスはよくないみたいです。

とりあえず、水を飲むのが一番ですね。

これからますます暑くなってきて、水分補給の方法にも妊婦さんは注意しなければいけないとなると本当に大変ですよね。

ママ一人で調べたり気をつけるのにも限界があるので、パパも一緒に夫婦共々、「妊娠」「出産」に対して取り組まなければと思った1日でした。

また、明日もいい1日になりますように。

では、また！

【全く参考にならない次回予告】

次回、アカチャンホンポの奇跡