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毒親との奮闘日記
shinbunkisya
- 2本
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コロナ禍を経て、今年秋から大学院留学をすることになりそうです
こんにちは。大分放置してしまいました、shinbunkisyaの
noteです。この約一年間、何をしていたかというと、働きながら大学院留学を目指していました。
そしてやっとその結果が最近出つつあり、合格をもらえたり、不合格になったりを繰り返しているところです。
毒親の影響を感じるなと思うとき
おはようございます。ＧＷ投稿したかったものの、業務が立て込みすぎ出来なかった新聞記者です。ごめんなさい。
毒親の影響を感じるとき。私の場合は、まだ20代と若いこともあるのか、大体ふとした時に感じてしまいます。そして、人間関係をうまく築けません。小学校、中学校、高校、大学、職場。大体どこでも一回ほど人間関係に亀裂を入れてしまう経験をしています。理由は何だろう。嘘をついてしまうことが多かったから。
毒母との向き合い方・とある新聞記者の場合
とある地方の４人家族で過ごしてきた新聞記者の、実家時代の荒んだ家庭環境についての振り返りや、現在の葛藤を語ります。
職業は新聞記者です。
「母だ」と思うだけで、気持ちが萎えてしまいますが、私の母親は毒親です。父親はとても徳のある人ですが、毒に負けて家庭では正直使い物になりません。
物心ついたころから、毒親と本当に仲が悪く、ずっと苦しく過ごしてきました。大学進学を機に上京して以来、やっと、人間