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現役高校生が語る!クラスの席一番後ろの優位性。

誰もが学生時代に望んだであろう、
クラスで一番後ろの席。
私たちはなぜ、そこまで後ろの席を切望したのか。
現役の高校生が考えます。


後ろの席は先生からの目から逃れやすい、唯一のポジションです。

まあこれも周りの環境に左右されることはありますけどね。

強ポジ

①後ろから2番目の端の席。

②前の人の体格がモリモリ

③周り全員仲良し


弱ポジ

①教卓から見て中央のライン

②先生がなぜかいつも向く視線の先

③隣か後ろがめちゃ真面目な子



なぜ優位なのか


先ほども言った通り、先生のレーザービームのような視線移動から回避出来ます。

そのため、

①万が一、眠気に襲われてもばれにくい

関係のない課題をひそひそとこなせる。

③友達と、こそこそ相談しやすい

これらの大半の学生にとって嬉しいメリットを得たいがために、席替えがあるたびに、後ろの席を切望するのでしょうね。


居眠りバレ防止のために、顔を上げて寝たほうがバレにくいと研究していたり。

レポートなどはバレないように、書きやすい感想から書いたり。

相談するときは、声を発さずに目線と字だけで意思疎通。

僕を含めて高校生ってのは、馬鹿ですね(笑)

でもバカ出来てる自分は幸せ者ですね😁


今回のオチというか、この記事を書いたワケ

いやね、金曜日に席替えくじ引きで一番前の席を引いてしまいまして・・

今まで一番後ろの席で、前の席は体格モリモリの人がいるポジションに君臨し続けていたので、負け惜しみ?のような気持ちでこの記事書きました。

まあ、こんな高校生みたいにならないように、皆さんも自分が今いる地位に満足せず、日々頑張っていきましょうね。←結論の大跳躍


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