クラシックカーで空港へ行くのは危険？

Googleマップで現在地を確認すると、改めて日本から遠い場所にいることを感じる。

そう。４年前の年末。ハバナにいたのだ。

しかし、遠くまで来たということは、同じ労力をかけて帰国しなくてはならない。

ハバナを出発するのは現地時間の早朝だった。

前夜に荷造りをしたので帰りの準備は完璧だ。

6時のフライトだから2時間前に空港へ到着するためには、3時半にタクシーに乗ろう。（ハバナの中心地から空

キューバ旅行の思い出。～君の名は？～

2017年～2018年。初めて異国で年を越した。日本から約12000kmも離れたカリブ海に浮かぶ島国。キューバ。

正直12000kmと言ってもピンとこない。

東京からトロントへ１２時間。そこで乗り継ぎハバナへ3時間半。

フライトの遅れもありトロントでは4時間程待機。

約20時間と考えるとやはり遠い。

ハバナのホセマルティー空港へ到着したのは深夜0時を回っていた。日本は真冬だがここは常夏の

サグラダファミリアは、未完成であり続けていいのではないか？

ずっと建設中の世界遺産、というのも魅力的ではないか？

物事に終わりはない！完璧なんてない！

というメッセージを発信し続けて欲しい。

もし完成したときには

嬉しさと寂しさの２つの感情が、一緒にやってくるだろう

サグラダファミリア
言わずと知れたバルセロナの教会。
2026年に完成予定だが。
作業クレーンのシルエットも含め、サグラダファミリアという認識が強い。(笑)
完成したらまた行きたい。だって雨で中のエレベーターが止まってたんだもん。
バルセロナの街を一望できず。

カンボジアのシェムリアップ

アンコールワットを見てとても感動した。
朝日が登るアンコールワットもまた美しかった
遺跡の周りにはバラックに住む人々もいた

しかし少し離れた場所には豪華なホテルが乱立していた

歴史的な遺跡と豪華なホテル
そのコントラストに違和感を感じた

『旅を栖とす』高橋久美子　著

楽しいです♪
旅に出た気分に浸れます。

自分もこんな旅のエッセイを書きたい。

『文字』で旅の『記憶』や『感動』を思い起こさせるって凄い！

昨日のサッカーで体が痛い。
でもこの痛みが心地よい。

今日も１日頑張ろう♪

今日はサッカーの練習。
仕事後に土のグラウンドでサッカー。
仲間と息を切らしてボールを追いかける。
泥だらけになり、納得できないプレーには本気で悔しがる。
この歳にもなってもそういう環境があるのは嬉しい限り。

旅に出れないので旅行エッセイを読んでいます。
気持ちが昂ぶる。あの時の熱い気持ちが蘇る。
しかし毎回旅の初夜は、早く日本へ帰りたいと思った。

旅を求めれば日常を求め、日常に慣れると再び非日常を欲する。

旅とは説明のできない神秘的なもの。

自分も旅行記を書いてみようかしら♪

note始めました。
早速記事を書こうとキーボードに手を乗せたのですが、手が動きません。
ウォーミングアップが不足していたようです。
後日、十分ストレッチをしてから書くことにします。
おやすみなさい。