働くこと、野球すること、生きること。

おは☀️こんばん🌝にちは。

思考することに取り憑かれてしまった
森下眞之介です😇😇😇

今回のnoteは、

この1ヶ月で感じた素直な気持ちと

人が生きていくこと、ってなんだろう？

って考えていたことを

言葉にまとめてみた内容となっております。

凄い抽象的で、他人に読んでもらう気なんてサラサラない文章ですが、

公開させてください。笑

めんどくさ…って人は、

1番最後の、おわりに、だけ読んでもらえれば、

今回の内容の殆どが分かると思います。笑笑

では、さっそく本編へどうぞ〜〜〜

①働くこと

働くとは、
自分の能力を活用して価値を生み出して
報酬としてお金をもらうこと。

働くことのの目的は、
お金を貰うことだろう。

お金が全く貰えない仕事は仕事では無い。

ボランティアor趣味だよね。

「いや、地域のために、お客様のために、
やりがいのために働いているんだよ！」

という人。

その仕事が無報酬でもやれますか？
無報酬でもそのレベルで頑張れますか？

お金を貰うために働く。
お金が貰えるから働く。

そうしないと、
自由のある生活ができないから。

働くことの中で、

・やりがいがあると、よりモチベーション高く頑張れるでしょう。

・肉体労働より知識労働の方が報酬は高いでしょう。

・大企業や公務員の方が福利厚生は充実しているでしょう。

働く(お金を貰う)中に、
企業や職種ごとに特徴があり、

得意・不得意、
儲かる・儲からない
キツいけど薄給、キツいけど高給
成長する業界、衰退する業界

いろんな特徴に分かれる。

どんなに特徴が分かれたとしても、

働くとは、
自分の能力を活用して価値を生み出して
報酬としてお金をもらうこと。

時には、
苦しすぎて思い詰めてしまう事もあるだろう。

時には、
法律では許されない事もしなければいけないだろう。

時には、
真実か確証を持てないことも、
さぞ真実かの如く他人に伝えなきゃいけない事もあるだろう。

働くとは、
正義や道徳ではなく、
資本主義の上で成り立っている。


キレイゴトだけでは、成り立たない。

もちろん、
綺麗な世の中になる方が良い。
ブラック企業なんかはどんどん減っている。

すごく良いことだと思う。

働くすべての人たちが、
少しでハイパフォーマンスを出せる環境作りは
どんどん広まってほしいと思う。

働くこと。

お金を稼ぐこと。

それは、　

自由を作ること。

②野球すること

(注)
野球することだけで生活するお金を稼げてる人は例外の話です。

野球は人生の副産物。
野球をやらなくなった途端に死ぬ人はいない。

野球は、
人生を楽しませてくれるサブストーリー。


サブストーリーってどんな立ち位置か。

メインストーリーは、
それはそれで楽しいんだけど、
サブストーリーも充実しているゲームやお話って
メッチャ面白いよね。

生きること→メインストーリー
野球すること→サブストーリー

メインの生きること対して、
サブの野球すること。

ならさ、

野球をやってることが、
人生にとってポジティブに働かないと、
メインストーリーが楽しくないよね。

・ボール投げる、打つことが楽しい！！

・野球を極めることで、物事の極め方や頑張り方を知ることができる。

・野球で最高すぎる仲間と出会う

このほかにも、
野球をやることで生きることがポジティブになることが沢山ある。

野球は、
自分の人生をポジティブに彩ってくれる、
最高のスポーツだと思ってる。

じゃあさ、
野球をやることで、
自分の人生をネガティブにしちゃってることもあるって事だよね。

野球は人生の副産物。

自分の人生の全体像を考える。

その時に、
野球はどんなポジションにおくべきだろうか。

自分の人生にとって、
デメリットが少なく、
メリットが多いバランス。

僕は、自分1人で決めることは出来なかった。

大学3年生の冬。
本当にたくさんの人と話した。

永遠と答えの出せない僕がいた。
不安を感じながらも、

こっちかな？あっちかな？

すごく悩んだ。


教育したい。
教員になりたい。
野球選手をまだやりたい。
プロ野球選手になれたらいいな。

人生100年。
ずっっと選手でいる事は無理だろう。
でも、
野球と真剣に向き合う事も、
人生に高い価値があるだろう。

僕の結論は、
大卒１年目は野球で勝負。
２年目から教育者をメインストーリーにする。

野球はサブストーリー。

メインストーリーよりは絶対に短い。

その事実を受け入れないと、
野球ってものが人生の足枷になってしまう。

そう思っている。

野球すること。
人生を豊かにしてくれるサブストーリー。

③生きること

どうせ生きてるなら、

楽しくて、充実してて、幸せに生きたい。

それも、今だけじゃなくて


できるだけ長い間、
「楽しくて、充実してて、幸せだ」

と言えるような人生にしたい。

生きることを簡潔にするなら、

・働くこと
・趣味をすること
・家族と過ごすこと

これになるともこれになる。
３つを3つとも充実したものになるんだったら、

本当に幸せな人生と言えると思うんだ。
(23歳の一意見)

僕はどうやって生きるのか。

まだわからないけど、
生きることのゴールは死ぬこと。

死ぬときに
「楽しくて、充実してて、幸せだった」

と言えるように、生きていく。

ただそれだけ。

そのための野球だし
そのための仕事

おわりに

抽象的に人生を考えること。

そこから逆算していくと、

「具体的にどうするの？？？？」

が決まっていく。

僕は野球が好きだし、
野球のおかげで強くて優しい人を
目指せるようになった。

けど、
野球することを人生のメインストーリーに
する
モチベーションも無いし、
実力もない。

人生の副産物として野球を楽しみ、

自由を作るために働く。

幸せに死ぬために、生きていく。

明日もお仕事。

せっせと頑張って行きまっせ！！

みなさんも、
自由を作るために働いて、
人生をポジティブするために趣味をして、

死ぬ時に幸せだったと言えるように、
人生進めて行きましょうやい！！！

焦らず。
気張らず。
自分らしく。

おわり。

最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございました。

過去最長の2500字超えの記事となっており、
ボリューム満点の内容となってしまいました🤫🤫🤫

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ってなところで、
「働くこと、野球すること、生きること」

おわります。ありがとうございました😊