四季折々

感情をそのまま言語化するところ。Twitterより深くブログより気軽に。

四季折々

感情をそのまま言語化するところ。Twitterより深くブログより気軽に。

最近の記事

2023

アローラ。ちょちはやいけど1年の振り返りを。お手隙の際に。 1/8 31stSG個別ミーグリ 池田瑛紗 1/22 31stSG個別ミーグリ 池田瑛紗 2/19 31stSG個別ミーグリ 池田瑛紗 2/22 11thバスラ全体ライブ@横浜アリーナ 配信 2/23 11thバスラ5期生ライブ@横浜アリーナ 2/24 11thバスラ4期生ライブ@横浜アリーナ 2/25 11thバスラ3期生ライブ@横浜アリーナ 配信 2/26 秋元真夏卒業コンサート@横浜アリーナ 配信 3/5

    • |

      7/30 新せ界、よかった。素晴らしくよかった。 櫻坂46、最高です。 夜はミーグリ。ちょうど1年ぶり。二期生初参加の黒い羊個握からなんだかんだ1年に1回はおはなしできてる。 8/1 作ったハンバーグが天才的にうまだったから今週も頑張れる、気がする。

      • |

        日記 7/26 パスタが天才的に上手にできた。いろんなパスタを試してきたけど結局安い1kg278円のやつが1番おいしいことを発見した🐼 ようやく嗅覚が戻ってきたからすごいおいしかった。広島で買ったレモンショコラケーキもやっと食べた。 Tシャツお揃いの届いた。嬉しいね。

        • 君だけの僕

          何も後悔なくこの日を迎えることができた。卒業が発表される前も、されてからも、年末で活動が一旦終わってからも、卒コンの日程が発表されてからも、あれやればよかったとかこうすればよかったとかそういう後悔はひとつもない。 この日を迎えるために、この日のためにこの10年を生きてきたんだって思う。好きになってからたくさん私を救ってくれたその人の最後の姿をこの目で見届けるために生きてきた。きっとそう。 1日目の頭からぼろぼろだった。登場から花道を歩くのはあの子と同じだなとか、お辞儀で始

          君と歩いた季節

          2013年に乃木坂46を好きになってずっと在宅を続けていたところからライブに行くようになったのが2015年の真夏の全国ツアー、握手会に行くようになったのが14thシングル。 好きになってから現場に行くようになるまで時間がかかったのは、学生だったのもあるけど1番は、ライブに行くとか会いに行くとかそういう選択肢が自分のなかになかったのがきっと大きい。彼女たちは「テレビの中の人」だった。 ライブに行くようになってから握手会に行くようになるまでラグがあるのもそれが理由だったと思う。「

          君と歩いた季節

          人は夢を二度見るMV見た思考

          人は夢を二度見るMVの考察まではいかないけれど見た思考のようなものを残そうと思う。雑に書いていくのでご容赦ください。 イントロ 夢を見られなくなった山下美月と久保史緒里が世界からいなくなる。大学生の山下(山下トークより浪人生とのこと)、高校生の久保がそれぞれ現実にうんざりして自分の身体から抜け出していく。 この久保と山下は乃木坂加入前だと思う。加入前の夢を見られなかったふたりが現実逃避するように“夢”を見るんだと。 1A 世界からいなくなった山下と久保はそれぞれ好きだっ

          人は夢を二度見るMV見た思考

          桜が降る夜は

          11thバスラDAY1、さくちゃんセンターでここにはないものが披露された。 「今日のための特別な映像を作っていただきました。今日だけの映像と一緒に披露させてください。それでは聞いてください。『ここにはないもの』。」 嗚咽するくらい泣いてしまった。ぼろぼろに泣いてしまった。このここにはないものを私はきっとずっと覚えていると思う。 まさかこんなに早いタイミングでやると思ってなかったから。まだ卒コンもやってない段階で新たにセンターを据えて披露するだなんて。悪い成分終わりがけに

          桜が降る夜は

          曲光

          しっかり、心が震えて目頭が熱くなった。新年CMを見て、ああこれはちょっとこの先無理かもしれないと思ってしまったけど(彼女たちがどうとかでは決してなくて、ただ大好きだったその人がいないことを受け入れるのがあまりにつらかっただけ。あの頃がよかったとかそういう話では絶対にないです)、“乃木坂46”を見て心動く自分がいてどこか安心した。 うん、きっと大丈夫だ。

          捩花

          そんなこと何も考えられずにただそれを聞き流していただけだった。今からそんなことある?って、間違ってるはずないのに欠片も信じずに。 結局深く考えられないまま、今日を迎えても上部だけ掬うように、撫でるようにして、私の心は今はまだそこにはないんだと思う。(それでも予定だけは空けてる自分が嫌だとも思う) 友人の結婚式でした。新婦の誕生日があなたの誕生日の翌日でした。ついでに新郎は歳は違えどあなたと同じ誕生日でした。全く関係のないところにもあなたを想ってしまいます。私の日常にはまだ

          孤月

          変わらず過ごしてるって書いたけどあれは全然嘘。めちゃめちゃ変わってる。 年が明けて数日が経って、ただグループから卒業しただけのはずなのに見える世界がぜんぶ変わってしまった感覚がある。深く考えなければ大丈夫だけど、考えたら気が狂ってしまいそうになる。あれもこれも深く関わることを避けるように、感情が動くことを避けるように過ごしてる。 それでもちゃんと生きていかなきゃ。しあわせでいなきゃ。約束だからね。 この年末年始で過去の映像をたくさん見たけれど、それでも今の乃木坂46が1

          僕だけの君

          あっという間の2ヶ月だった。人生においてこんなにも時間が早く進んだ2ヶ月はなかった。息をしていたらあっという間に今日になってしまった。 私が愛したその人は今日乃木坂46から卒業する。 何も後悔はない。何度も何度もそう言葉にしてきたように、卒業発表前も発表後もそのどこにも全く後悔はないと嘘偽りなく言える。それはきっと私がどうこうしたからではなく、後悔させないように彼女がしてくれていたからなんだと思う。 1年前くらいから私は確かに彼女から「もう時間はあんまりないかもよ」という

          僕だけの君

          2022年

          アローラ。まだ少しだけ早いけど最後の日にはもう1本書きたいので1年の振り返りを。 1月 なし 2月 3日 KERA CROSS 第四弾『SLAPSTICKS』@シアタークリエ 桜井 10日 新内眞衣卒業セレモニー@東京国際フォーラム 12日 星野みなみ卒業セレモニー@東京国際フォーラム 21日〜23日 46時間TV@幕張メッセ 23日 5期生お見立て会@幕張メッセ 3月 15日 乃木ののフェス@東京国際フォーラム*配信 20日 ベストアルバムリアルイベント@都内某

          彼方

          4週間。この1ヶ月は今までの人生で1番あっという間で、気がついたら11月が終わってた。 火曜のハマスカのイベント、素敵な時間だったね。顔とお腹が痛くなるくらいたくさん笑ったし、最後のスペシャルアクトはぼろぼろ泣いてしまった。「乃木坂46の」がなくなったとしてもそんなこと関係なく好きなんだなって改めて思った。 グループを卒業してもきっといい意味でこの人は変わらないんだろうなって思ったし、そんなあなたをずっと好きでいるんだと思う。 梅ちゃんさくちゃん蓮加ちゃんたまちゃんまゆたん

          片隅

          イマイチいろんなことに対して反応できないことが多いけれど、でももう普通でいられてると思う。3週間が経ってその日がもう遥か前のようにも思えてしまっている。それくらい心は落ち着いてる。はず。 最後にミーグリやってくれるんだって。ないわけないけどでもないのもないわけじゃないと思っていたのでちゃんと発表があってどこかほっとした。前回のが最後でも後悔ないことを伝えたからなくても耐えられたけど、でもやっぱり最後におはなししたいじゃない。“今”話したいことも確かにあるんだよ。 じゃあ最

          一縷

          あっという間に2週間が経ってた。ちょっとしたことで涙が出てきてしまう。でもそれさえも愛おしい時間だと思いながら過ごしてる。 MVが公開された。ああ私はこの人のことが好きだったんだな、この人のぜんぶが好きだったんだなって改めてしみじみと思って涙が止まらなかった。どこを切り取ってもそんなあなたがいる。そのぜんぶが大切で愛おしくて大好きだった。 この曲が乃木坂46の曲の中で1番好き。たくさん好きな曲があって、大切な曲もあるけど、でもこの曲が1番になった。それはきっと卒業がなくて

          字幕

          日常生活は普通に送れていると思う。多分大丈夫。うん。 でもふとした瞬間に考えてしまって泣いてしまう。頭によぎってしまうともう涙が止まらなくなる。今日散歩してるときも、急に涙が出てきて泣きながら歩いてた。 どうしたらいいんだろうって、わからなくて、苦しくて。それでもなんとか“今”を生きている。 初披露があったね。ラジオでの解禁も、歌番組での初披露も。どれをとっても非の打ち所がない素敵な楽曲で、振付も衣装も、ジャケ写も本当に素敵で、一つ一つに対しての感謝の気持ちが溢れてる。