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ファースト令和飯(女女日記 vol.6)

元号の終わり始まりを、大晦日からの正月のように過ごすといとをかしと聞き、たしかに。1つの区切りとしてナイス。GWの真ん中で帰省している人も多いだろうし、まさにお正月って感じだな。もしお正月が5月だったらだいぶ雰囲気、気分も違うね。

しかし、とはいえ、世の多くの人と同様私たちは特に何もしなかった。いや、何もしないつもりだったが、時間の関係で昼ごはんを用意できなかったので東急に調達に行ったところこんな感じで。

お正月的な、

令和令和令和令和令和令和....

日本中がこんな状態なんだなって。草。

(この動画はさすがヒカキン先生で、マジで中身ないんだけど本当にそれがある意味私たちの気持ちを正直に代弁しているようで、面白かった)

で、その令和コーナー中の「ちょこっと贅沢にぎり寿司」(6貫780円)を危うく買いそうになるものの....いやいやいや。落ち着け。今はそれはいらないって。

結局、ゆず風味ひじきサラダ、プリン氏の好きな梅おこわ、そして黒米ご飯弁当(令和つき)。1000円のギフト券で買うので1000円ギリアウトにするために、メンチカツとカニクリームコロッケで価格を刻み、お買い上げ。

揚げ物は使用していないと申しているのに、揚げ物と元々のおかずをすり替えるという悪行を働く(笑)元々のおかずは冷凍庫へGO!

(このお花のニンジンがお祝いっぽくてかわいい)


あれ?そういえば、プリン氏の梅おこわも半分冷凍したな。てことは...


この令和弁当、買う必要なかったじゃん!!梅おこわと揚げ物2つを半分こすれば普通に足りたじゃん!

降りたつもりでうっかり乗せられていた巧みな令和商戦であった...(笑)

ま、それも悪くないか。


昨日の朝の一コマの記録。そんな令和の始まりでした。


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